「LINE プレイ」はつりともを楽しむゲームです(断言)

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約2年前に始めて、よく遊んでいたスマホアプリが、LINEプレイでした。
今回は、このLINEプレイのことや、そしてLINEプレイ内のゲームであるつりともについて語っていきたいと思います。
※「つりとも」は2019/11/12にサービス終了しました。
midori-biyori.com

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LINEプレイとは

LINEプレイは、その名の通りLINEが提供しているスマホアプリの一種です。
女性・男性・動物から選べる自分好みのアバターを作成し、そのアバターを利用してコミュニケーションを楽しむアプリになります。
アバターの服や自分の部屋のコーディネートを考えたり、最初に作成したアバターを整形して違う顔に変更したりする事もできます。
もちろん、一番の目的は他のアバターとの交流になるかと思います。
LINEのアカウントと連携する事で、LINEで繋がっている人ともアバター同士でのコミュニケーションも可能ですが、LINEで繋がってないアバターとも交流する事ができます。
LINEアカウントの連携はちょっと…と思う方向けに、TwitterアカウントやYahoo!のアカウント等を使ってアバターを登録することも出来ますので、その点は安心して遊べると思います。
そしてLINEプレイ内で日記を書く事も出来るのですが、色々なアバターと友達になっていると沢山反応が貰えて楽しいと思います。私もブログの空白期間のうち、LINEプレイ日記がメインの発信方法だった頃があります…なつかしい。
本来のLINEプレイの楽しみ方は、こんな感じのアバター同士の交流になるかと思います。
ただ、私の場合、ハマったのはLINEプレイ本体というよりも。
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この画像の上側に出てる
つりとも
というLINEプレイ内で遊ぶことの出来るミニゲームでした。
【2019/9/25追記】画面下部の「てのひらファーム」も「つりとも」同様LINEプレイ内のミニゲームでしたが、2017/7/12にサービス終了しています。

「つりとも」にハマった理由

つりともは、「つりとも」の名前の通り、釣りを楽しむゲームです。
釣りのゲームというと、ちょっと面倒くさそうな印象を私は持っていたんですが、つりともは画面をタイミングよくタップするだけで魚が釣れる様になっていますので、専門知識は全くいらない状態で遊べます。
タップするだけで魚が釣れる…と書きましたが、魚にも強さがあるので、特に大物魚はなかなか一人で釣れなかったりするんです。
そこで頼りになるのが「サークルという存在です。
沢山あるサークルの中から気に入ったサークルに入ったり、自分で作ることも出来るんですが、そのサークル内のメンバーで大物魚を釣ったり、釣りをしながらサークルメンバー間でチャットが出来ます(厳密にはサークルメンバー同士でなくてもチャットは出来ますが)。
 最初は大物魚さえ釣れればいいと思ってサークルに入ったので、チャットなんて苦手だな…
なんて思っていました。いや、基本的には今もチャットは苦手ですけどね。
でも、業務連絡的な事に利用したり、挨拶が習慣になっていって、気がついたら自分でもチャットがんがん使う人間になっていまして。
サークルメンバーと友達になる機会も増えて、どんどんLINEプレイ…いや、つりともにのめり込んでいきました。

LINEプレイを続けられたのはつりともがあったから

最初はアバター系アプリに興味があって始めたLINEプレイ。
おそらく、ただアバターの交流だけを楽しむアプリだったら1ヶ月も経たない内に飽きていたことでしょう。
ほかにも何種類かパズル系のミニゲームなんかもありましたが、つりともの画面はシンプルだけど色々と楽しめる事が出来るシステムは、正直アプリ内ミニゲームの域を超えて、単独のゲームアプリになってもそこそこいい線いけるんじゃないかな…と思っていました。
ただ、残念ながら、その後は不満点やしんどく感じることも増えてしまいました。
それについては別の記事に書いていきたいと思っています。
それでは、今回はこのへんで。

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