2023年に楽しんだゲームたちを振り返る【Nintendo Switch・スマホゲーム】

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2023年に楽しんだゲームたちを振り返る【Nintendo Switch・スマホゲーム】

2023年も残りわずかとなってきましたね。

おそらくこのブログの2023年最後の記事になるであろう今回は、2023年に楽しんだゲームをいくつか振り返りつつ紹介することにしました。

ゲームにものすごくどっぷりハマっていた…というレベルで遊べていたわけではなかったように感じていますが、2023年10月末に自分用のNintendo Switch Liteを入手してからはかなりゲームを楽しむ時間が増えてきているような気がします。

最近はNintendo Switchのゲームを遊ぶ時間が多くなりつつありますが、スマホでもゆるゆるながら遊んでいるゲームもあるので、Switchのゲームとスマホで遊べるゲームを3つずつピックアップして語ってみようと思います。

なお、すでにゲーム単独で記事を書いているゲームも多々あるので、該当のゲームについてはプレイ近況を中心に書いていく感じになるかと。

よろしければ、お付き合いくださいね。

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2023年に楽しんだゲーム・6選

スマホゲーム編

ピクミンブルーム

ピクミンブルーム・2023年冬起動画面

ピクミンブルームがサービス開始したのが2021年11月だったと記憶しているのですが、それまで位置情報系ゲームにハマりたいけどハマりきれない…みたいなことが続いていた私には珍しく、2年が経過しても安定して続けられているゲームです。

なんといってもピクミンが可愛くて癒やされるのが大きいのですが、自分のペースで無理なくできるし、歩きながらスマホにらめっこしなくても大丈夫なのが想像以上に自分には合っていたのかな?という感じ。

サービスが開始した頃に比べてイベントが定期的に開催されるようになり、新種のデコピクミンが絶え間なく追加されるようになったのでそのあたりもモチベーション維持に貢献しているのかもしれません。

なお、イベントのデコピクミンは7種類中5~6種類くらいが集まる…みたいな中途半端コレクションで終わることが大半ですが、なにがなんでも全イベントでコンプするぞ!と息巻いてやってないのも、続けられている理由のような気がしています。

ピクミンブルーム・デコピクミン未コンプ
毎回イベントのデコピクミンはこんな感じになっている

ポケモンスリープ

ポケモンスリープ・ホーム画面

2023年7月にサービスが開始になったポケモンスリープ

ピクミンブルームで歩数をチェックするようになって歩くことへの意識が高まったのですが、ポケモンスリープで睡眠もチェックするようにしたら睡眠の質も向上するんじゃないかな?という興味があったので、サービス開始から間もないタイミングで始めてみました。

ポケモンスリープを始めてから5ヶ月くらいになるかと思いますが、めちゃくちゃ睡眠時間が増えたな…という感じはないものの、休みの前の日でもない限り盛大な夜ふかしをすることがなくなったので、とっても睡眠が足りてないぞ今日…みたいなことはかなり減ったように思います。

そして、朝の起床後は眠っているポケモンをリサーチしたり、ポケサブレ(ポケモンスリープにおけるポケモンボール的存在)をあげて仲間にしたりするのですが、寝ているポケモンが総じてかわいいので、朝の癒やしになっています。

ポケモンスリープ・ホリデーピカチュウ
画像は期間限定のホリデーピカチュウ

スマホのバッテリー消費が激しいのでは?問題も、睡眠計測中にスリープモードにしておけばそこまで減らない(全然減らないわけではないです)ので、正直すぐ飽きるかな?と思っていたのですが、不思議と定着したなという感じです。

ポケモンスリープを遊んでいてお気に入りになったポケモンも見つかったし、2024年にはSwitchで遊べる本家ポケモンも挑戦しておきたいですね。
あれ、アルセウス持ってたよね私…(存在をすっかり忘れている顔)

ポケットモンスター アルセウス(Amazonリンク)

刀剣乱舞-ONLINE-

刀剣乱舞・スマホアプリトップ画面
©2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS

スマホじゃなくても遊べる刀剣乱舞ですが、基本スマホで楽しんでいるのでスマホゲーム枠としてピックアップ。

今年秋頃からはSwitchのゲームをメインで遊ぶようになったため、その分プレイ時間が減っていたとうらぶだったのですけれど、1年を通して考えれば継続して遊んでいた部類に入るかなと思います。

とりあえず、2023年12月開催の連隊戦イベントでは報酬に未所持の刀剣男士が3振りほどいらっしゃるので、年末年始の休みを中心に頑張るぞ!という気持ちで頑張っているところです。

なにせ気まぐれにイベント開催期間に頑張るぞ!みたいな遊び方をしているため、一番極でレベルの高い五虎退でレベル70なので、まあがっつり刀剣乱舞やってる方から見たら微妙な育成状況に見えるんだろうな…という感じですかね。

刀剣乱舞・極担当部隊の出陣画面
©2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS

ただ、かなり極になった刀剣男士が増えてきたし、極の短刀たちだけで2部隊組める感じになった(はず)ので、高難易度すぎるものでなければイベントも安定して回れるようになってきたので、そのあたりはなんだかんだでぼちぼち続けていた効果が出てきたかな?という気がします。

イベント報酬で欲しい!と思う刀剣男士がいないとエンジンのかかりが遅いままかもしれませんが、無理せず頑張れるのがとうらぶの良いところだと思っているので、2024年もこのまままったりマイペース進行で楽しむつもり。

Nintendo Switch編

シアトリズム ファイナルバーライン

2023年2月という発売のタイミングが娘の大学受験とか入学手続きでてんやわんやしている状況と被ってバタバタしていたので少し遅れてのプレイ開始となりましたが、2023年にSwitchで一番楽しんだゲームとなったのがファイナルバーラインでした。

シアトリズムをがっつり遊ぶのはニンテンドー3DSのカーテンコール以来でしたが、知ってる曲を懐かしむのも知らない曲を楽しむのもどちらも楽しくて、最近ファイナルファンタジーは触れていないけれど、やっぱりファイナルファンタジーの曲ってすごくいいなぁ…を再確認することが出来ましたね。

実はファイナルバーラインを始めた頃、もしオンラインプレイをやるならいつもと違うアカウントにした方がいいかな?と思って別のアカウントを作っていたのですが、シリーズクエストのエンディングを見た後にやっぱりいつものアカウントでやった方がいいかも…ということで、プレイをやり直していました。

もっと早くやり直しておけば良かった…と後悔したものの、あらためて一からシリーズクエストをプレイ出来たので、それはそれでいい経験になったかな?という気がします。

先日は、初のマルチバトルにも挑戦することができた(月に一度ほどTwitter(X)でマルチバトル対戦会の企画が開催されているようです)のですが、まだまだファイナルバーラインで出来ていないことが沢山あるので、これからも少しずつ楽しんでいこうと思います!

ファイナルバーライン・マルチバトルのリザルト
難易度・基本のマルチバトルは少しのタイミングのズレも許されない世界だった

真・三國無双7

真・三國無双7with猛将伝(ニンテンドースイッチ)

真・三國無双7の感想記事を書こうと思っていたのに、結果書かずじまいになってしまいこの記事で初出しになってしまったな…汗

PS2がメインのゲーム機だった時代にどっぷり遊んでいた真・三國無双シリーズが、Nintendo Switchでも遊べるということで手を出したのが真・三國無双7でした。

ナンバリングタイトル最新作は8になるようですが、Nintendo Switchでは遊べないようなのと、オープンワールド制になったらしく雰囲気がかなり違うらしいと聞いたので7をチョイスしています。

画像がキレイになり、PS2時代には存在しなかったキャラクター(武将)がいたり、PS2時代に存在していたけど見た目がかなり変わった気がするキャラクターがいたり、着実な進化を感じました。

真・三國無双7で1000人達成
変わらない関羽にホッとする(操作キャラは劉備)

進捗状況としてはまだまだ道半ばといった状況で、ストーリーモードの史実ルートを魏・呉・蜀でクリアした状態なのですが、条件を満たすとあの武将が生存していたら…を体感できる(らしい)IFルートが選べるようになるので、武将を育てつつIFルート開放&クリアを目指していきたいですね。

将星モードというものがあるのですが、条件を満たすと武将が甘いセリフを話してくれるので、乙女ゲーム沼を通った人間としてはそちらも頑張ってセリフ回収したいと思っています。笑

真・三國無双7・将星モード
甘いセリフを話してくれた後の諸葛亮の図(操作キャラは諸葛亮妻な月英さん)

あつまれ どうぶつの森

2023年12月に買ったので、始めたのはごくごく最近ではあるのですが、現在一番遊んでいるといっても過言ではないのであつ森もピックアップしてみました。

とびだせ どうぶつの森(3DS)、どうぶつの森 ポケットキャンプ(スマホ)に続いてのどうぶつの森プレイになりますが、世間が大いに盛り上がってから数年経過したタイミングで満を持して始めております。

あつまれどうぶつの森(あつ森)

正直、とびだせ どうぶつの森で住民が気付いたら引っ越してしまったり、好きなどうぶつを呼べないことがネックだなと感じていたのですが、引っ越ししようとしても止められたり、amiiboカードがあれば好きなどうぶつを住民にできると知ったことで、あつ森を始める決心が固まった感じです。

まだ最大10人になるらしい住民が8人しかおらず、序盤ではありますが、ちとせ・ビンタ・もんぺといったとび森&ポケ森でお気に入りだった子たちを島に呼び寄せることに成功したので、とりあえず穏やかな気持ちで楽しめるんじゃないかな?と。

あつ森・キャンプサイト完成セレモニー
もんぺのみ引っ越し当日で帽子が色違い(クリスマスに撮影しました)

まずは島にとたけけを呼んでライブをやるぞ!という目標があるので、目標達成に向けて少しずつ進めていこうと思います。

手軽に遊べるSwitch Liteが手元にあるからこそ、ちょっとした時間にあつ森を遊ぶ環境を作ることができたので、心から買ってよかったSwitch Lite。

Nintendo Switch Lite・あつまれどうぶつの森セット(Amazon)

2024年もゲームをいっぱい楽しむぞ

ここまで、2023年に楽しんだゲームたちについて振り返ってみました。

他にもStardew Valleyやスイカゲーム、あんスタMusicといった楽しんだゲームはありましたが、すべてを振り返ると収拾がつかなくなる予感しかしないのでここでは触れないでおきます。
でも、機会があればプレイ記など別の形で記事をアップできたらいいですね(完全に予定は未定ですが)。

様々なゲームを楽しんだ一方でスマホゲーム界隈では色々と動きがあり、以前がっつり楽しんでいた「うたプリ ShiningLive(シャニライ)」や「アイドルマスター SideM GROWING STARS(サイスタ)」がサービス終了となったり、「金色のコルダ・スターライトオーケストラ(スタオケ)」も2024年3月のサービス終了が発表されており、スマホゲームを熱心に楽しんでいた頃のゲームが続々と終了したり、終了予定という状況となっています。

スマホゲームの宿命ではあるのですが、熱心に楽しんだゲームであっても記憶の中で楽しむだけのものになってしまうんだな…という現実をあらためて強く感じているところです。

だから…というわけでもないのですが、Switch Liteを所持するようになりSwitchのゲームを軽率に遊びやすい環境になっているので、2024年は自分のペースで進めていける買い切り型のゲームで遊ぶことが主流になっていくかな?と思っています。

2024年も今楽しんでいるゲームを遊びつつ、新たなゲームたちと出会えることを楽しんでいきたいですね。

そして、気力次第ではあるのですが、このブログではゲームについての記事を増やしていきたい欲が高まりつつあるので、もう少しゲームカテゴリ記事の比率を上げていきたいところ。
まあ、気力次第だけどね(繰り返し)。

それでは、今回はこのへんで。

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