続・緑色日和。

好きなことや気になることを、気まぐれに。

ブログ記事をリライトするための簡単&お手軽な方法【WordPress】

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このタイトルの記事を見て下さっているのは、おそらくブログを運営されている方が多いのではないでしょうか?

ブログの記事を一生懸命書いている時はいかに記事を更新していくかに集中しがちですが、落ち着いた時や時間がある時、自分の記事を読み直してみることを強くおすすめします。

その時は、頑張って書いた!と思った記事たちが、改めて見てみると色々と直すべきところが次々発覚してしまうことがあるんですよね。

そんな記事を発見した時は、ブログの記事をリライト(修正)していくチャンスなのですが、何から手を付けたらいいのかわからない…ということも起こりがちです。

そんな今回は、ブログ記事をリライトする事のメリットや、簡単にできるリライトの方法について書いていきます。

ブログ記事のリライトとは

ブログにおけるリライトとは、簡単に言えば「すでに書き上げた記事を手直ししたり、手を加えること」ということになります。

なぜ、すでに書いた記事の手直しが必要なのかというと、検索順位が低いものや圏外になっている記事を手直し・追記などする事で検索上位入りを狙い、ブログの記事を沢山の人に見てもらえる機会を作るというのが一番の目的です。

そして、誤字脱字があったり、見出しがついていなかったりして見づらい状態の記事を純粋に読みやすいものに修正することで、文章の最後まで記事を読んでくれる人が増えることも大切な目的になります。

ブログ記事をリライトするメリット

記事を沢山の人に読んでもらえるチャンスが広がる

リライトした記事がGoogleに評価される内容になっていると、記事が検索でも上位に表示されるようになります。
検索する人数の多さにもよりますが、検索してくれた人に自分の記事が表示されやすくなりますので、アクセス数が増える可能性があります。

記事が読みやすくなる=他の記事も見てもらえる可能性アップ

検索などでブログの記事を見た時、何を書いているのかよくわからなかったり見辛かったりすると、記事を読もうとする気持ちよりストレスが上回ってしまい、検索画面に戻ってしまった経験はありませんか?

記事を見てくれた全ての人が見やすいと感じる記事にすることは難しいにせよ、少しでも多くの人にせっかく書いた記事を最後まで見てもらいたいですよね。

リライトした結果、記事が読みやすいものになっていれば、ブログの他の記事もついでに読んでみよう…と思ってもらえる可能性が高まります。

リライトから記事のネタが浮かぶこともある

過去記事のリライトをしていると、その記事で伝えきれていなかった事が見つかったりします。

もちろん、その記事に追記するという形でもいいのですが、追記したいことが長文になる場合は、思い切って新規の記事のネタにしてしまう事もありだと思います。

しっかり元の記事のリンクも貼っておくのがポイントです。

昔のへっぽこ記事に勇気を貰える

これは、完全にゆがんだ視点だと思いますがw

ブログについての知識が増えれば増えるほど、しっかりした記事を書かなくては!という意識が高くなってしまい、気楽な日記みたいな記事なんて書けない…なんて思いがちになったりしませんか?

そんな中、あまりブログの知識が無い中書いた過去の記事は、クオリティは低くとも一生懸命書いた形跡があったりして、懐かしく、そして微笑ましく思えたりします。

そのような記事を現在の知識を元に修正するのも良しですし、あえてただ読み返すだけ…というのもいいと思います。

どんどん新しい記事を増やさなくては…と思う中、時にはあえて過去を振り返るのも悪くないものです。
過去の自分を振り返ることができるのも、リライトの隠れたメリットだったりします。

簡単にできるリライトの方法

今回は、あくまでも簡単にできる範囲でのリライトについて説明していきます。

タイトルを修正する

タイトルを雰囲気でつけてしまうことはありませんか?私はノリだけでタイトルを決めていたことがありました。

Googleの検索で表示されるかは、タイトルに検索ワードが含まれるかがかなり重要なのです。

私の場合9月に書いた記事という理由で「9月」というタイトルの記事を書いたことがありましたが(現在は非公開)、「9月」というワードで検索して、誰かの日記を読みたい人なんてほとんどいないですよね。

しっかり記事の内容に沿ったタイトルに変更するだけでも、検索で読まれたりする可能性があるんです

記事の内容ももちろん重要ですし、記事の内容で検索に表示されることもなくはないのですが、この記事はこのワードで検索されたい!というものが決まっている場合は、必ずタイトルに検索されたいワードを含んだものをつけましょう。

見出し(Hタグ)をつける

見出しは、↑のような項目のことですね。

私はブログを始めた頃は見出しをつけるという知識がなかったため、初期の記事のほとんどに見出しがありませんでしたので、リライトした時にほぼ全ての記事に見出しをつけました。

WordPress(cocoon)で見出しから目次が表示される機能のおかげもありますが、見出しが有ることで記事が圧倒的に読みやすくなります

H1タグはタイトルと同様になってしまうので使わず、H2~4タグを内容に合わせて設定していくのがおすすめです。

そして、タイトルよりは弱いものの見出しのワードが検索で表示されることもあります
タイトルだけでは文字数に限界もありますので、見出しに使う言葉もちょっと意識してつけると良いですね。

なお、見出しはhタグで表記している事が条件なので、ただ文字を大きくしたものや、太くしただけのものは、見出しっぽい見た目になっても見出しではありません

内部リンクを貼る

記事の内容に関連した記事のリンクを貼る作業です。
どんな記事でもいいのではなく、記事の内容に合わせた記事のリンクであることが大事です。

内部リンクは結構貼っているつもりでいても、改めて記事を見てみるとまだまだ貼れる余地があったりするものですよね。
リンクを貼る作業が地味に面倒なのでついつい後回しにしがちですが、しっかり貼っておくと色々な記事を読んで貰える可能性も高まりますし、検索の評価も高まるそうですよ。

最新情報がある場合は追記する

既に書いた記事の内容をに書き加えるべき情報があった時は、追記しておくと良いです。

記事を書いてから時間が経っていたとしても、現在の状況についてちょろっと追記があるだけでも、記事に書いた情報が書きっぱなしではない事が伝わるのが大きなメリットになります。

追記する時は【〇〇(追記の日付)追記】のように、追記したものと一目でわかる様にしておくとわかりやすいですね。

画像に代替テキスト(altテキスト)を追加

スマホから画像をアップロードした時は気づきづらいのですが、WordPressメニューのメディアの確認画面や、投稿時の画面で画像を確認すると、「代替テキスト(altテキスト)」という項目があります。

代替テキストを入力しておくと、画像が表示されない場合に代替テキストが表示される仕組みになっているため、あらかじめ入力しておくことを強くおすすめします。

そして、この代替テキストを入力しておくことで、Googleが画像の内容を判断してくれるようになります。逆に言えば、代替テキストの入力されていない画像はただの装飾扱いになってしまうということなのです。

代替テキストが入力されていることで画像からの検索流入の可能性が出てきますので、面倒でもしっかり代替テキストの入力をしておいた方が良いです。

誤字・脱字の手直し

そんなの知ってるわ!と思いますよね…すみませんw
でもね、他の人のブログ記事を見ていると、やっぱり誤字、脱字は気になるものです。

細かい部分であれば、書いているのは人間だし仕方ないよね…と思うのですが、何か所も誤字脱字があったり、要点や結論での誤字脱字は、肝心の文章の内容が頭に入らなくなってしまう事すらあります

たかが誤字脱字、されど誤字脱字です。しっかり見直しをしておきたいですね。

リライトする時に気をつけること

リライトする記事の優先順位はつけよう

記事のリライトを頑張り始めた人にありがちな事態なのですが、全ての記事を頑張ってリライトしようとして、記事の更新がおぼつかなくなる…という現象を発生させてしまう場合があります。

気持ちはわかりますが、リライトする記事の優先順位はつけた上でリライトはした方がいいです。

アクセス数を増やすことが目的でリライトする場合は、Search ConsoleやGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を確認して、あまり読まれていない記事からリライトするようにしましょう。

リライトのコツをつかむ前に、沢山読まれている記事をリライトしてしまうと逆効果になってしまい、アクセス数が減ってしまうことになっては本末転倒ですから…

リライトに集中しすぎない

どんどん記事を更新していく以上、どうやったって古い記事の粗(あら)は目に付きます。

完璧を目指そうとしてもキリのない作業になりがちなので、直すべき記事とそのままでも大丈夫そうな記事の線引きは必要かもしれません。

記事の全体的な修正をあれもこれもと頑張る気力があれば、新しい記事もしっかり書いてバランスをとって進めたほうが良いと思います。

直しようのない記事は潔く諦める

最初はただ記事を更新することしか考えていなかった状態だと、どんなに修正しようとしても、何から直せばいいんだかどうしようもない記事というのもあると思います。

そんなゼロから書き直さないといけないレベルの記事は、思い切って放置してしまった方がいいかもしれません。公開済みで見られるのもつらいレベルなら下書きに戻してもいいかもです。

ついつい「これまで書いた全ての記事を戦力にしたい」という気持ちになりがちですが、無理なものは無理という割り切りも大事かもしれないです。

リライトは沼

リライトという作業は正しく「」です。

このリライトが正解!なんてものはありませんし、リライトにはゴールもありません。
そのため、こだわり出すとずっとリライトばかりやってしまう…なんて事態になりがちです。

ただ、新しい記事を書かなくては!と思っている時こそ、過去の自分が書いた記事を読み返すことは、現在の自分の成長を感じたり、逆に良くないところの反省点が見えるいい機会になります。

時にはこれまで書いた自分の記事たちを振り返り、ちょっと残念な記事は手直しして、よりブログを成長させていきたいですね。

それでは、今回はこのへんで。