ブログの更新に疲れたら、リライトに集中してみると楽しい件

このタイトルの記事を見て下さっているのは、おそらくブログを運営されている方が多いのではないでしょうか?

ブログの更新ペースは様々だと思いますが、書きたい文章がどんどん浮かんでくる時がある一方で、なかなか浮かばなくてなんとかひねり出しているような時もありませんか?

このブログの更新頻度は大体週2〜4回と、決して高くはないのですが、それでもそのようなムラ…というか、波との戦いみたいなところがあります。

そんな今回は、自戒の意味を込めて、ブログの更新に疲れた時、リライトに集中する事のメリットや、具体的なリライトについて書いていきます。

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ブログ記事のリライトとは

ブログにおけるリライトとは、簡単に言えば「既に書き上げた記事を手直ししたり、手を加えること」となります。

厳密にいえば、検索順位があまりに低いものや表示すらされない記事を手直し・追記などの編集をする事で、検索上位入りを狙う…といった作業です。

ただ、この記事を書く前にブログのリライトについて調べてみましたが、「検索評価がしっかりつく3ヶ月〜半年のうちに焦ってリライトするな」とか「ライバルの記事をしっかり読んだ上で、1から書き直すつもりで!」とか、いわゆる「ブログ論」的なものが多く出てきます。

リライトはやりだすときりが無い側面がありますし、下手なリライトではむしろ逆効果になってしまうこととか、言いたい事はわかるのですが、今回はそういうガチ志向なリライトではなく、もう少しゆるい視点での記事の手直しについてのお話です。

更新に疲れた時のリライトのメリット

改めて自分の書いた記事をしっかり確認できる

特に記事をどんどん量産していけてる時って、その時は冷静なつもりでも、勢いで書いてしまってる事が多々あります。

少し疲れてしまった時だからこそ、冷静な視点で自分の記事を読み返す事ができます。

記事が書けなくても完全放置にならない

記事のネタが浮かばない時、思い切ってブログから離れて休むのも全然ありだと思います。

ただ、そのお休みが一時的なものであればいいのですが、何日も何週間も続けばお休みというよりも放置状態になってしまい、最悪はそのままほったらかし…になってしまいがちです。

そんな時、せめてリライトだけでも出来れば、ブログとの関わりを持ち続けられます

リライトから記事のネタが浮かぶこともある

過去記事のリライトをしていると、その記事で伝えきれていなかった事が見つかったりします。

もちろん、その記事に追記するという形でもいいのですが、追記したいことが長文になる場合は、思い切って新規の記事のネタにしてしまう事もありだと思います。

昔のへっぽこ記事に勇気を貰える

これは、完全に歪んだ視点だなと思いますがw

ブログについての知識が増えれば増えるほど、しっかりした記事を書かなくては!という意識が高くなってしまい、気楽な日記みたいな記事なんて書けない…なんて思いがちになるんです。

そんな中、あまりブログの知識が無い中書いた過去の記事は、クオリティは低くとも一生懸命書いた形跡があったりして、懐かしく、そして微笑ましく思えたりします。

そのような記事を現在の知識を元に修正するのも良しですし、あえてただ読み返すだけというのもいいと思います。

どんどん新しい記事を増やさなくては…と思う中、時にはあえて過去を振り返るのも悪くないです。

リライトでやること、やったこと

このブログの場合、過去記事のリライトは道半ばの状態となっていて、まだまだ直さなくてはいけない記事のオンパレードとなっています。

とりあえずこれまでにやった事について書いてみます。

誤字・脱字・余計な文字の手直し

要するに校正というやつです。

他の人のブログ記事を見ていると、やっぱり誤字、脱字は気になるものです。

細かい部分とかであれば、書いているのは人間だし仕方ないよね…と思うのですが、何箇所もあったり、要点や結論での誤字脱字はそちらに気を取られてしまい、肝心の文章の内容が頭に入らなくなってしまう事すらあります。

このブログでも、そんな誤字脱字がちらほら見つかってしまう事があるため、見つけた時は訂正しています。

あとは、記事を書いた当時の自分としてはちゃんと書いたつもりの文章が、余計な言葉が混ざって伝えたいと思っていることが伝わりづらくなってしまっている事が多々あるので、気になったものを修正します。

内部リンクを貼る

記事の内容に関連したブログの記事のリンクを貼る作業です。

純粋なリライトとは違いますが、内部リンクは結構貼っているつもりでいても、改めて記事を見てみるとまだまだ貼れる余地があったりします。

リンクを貼る作業が地味に面倒なのでついつい後回しにしがちなんですが、しっかり貼っておくと見やすいブログになるだろうと思います。

見出し(hタグ)をつける

見出しは、↑のような項目のことですね。

最初からWordPressでブログをやっている方だと、1つ目の記事から見出しを付けている場合も多いと思います。

私はブログを始めた頃、見出しをつけるという知識がなかったため、初期の記事のほとんどに見出しがありませんでした。

WordPress(cocoon)で見出しから目次が表示される機能のおかげもありますが、見出しの有る無しは記事の読みやすさが圧倒的に違います

検索評価的にも見出しがあった方が良いようなので、見出しがつけられそうな記事には積極的につけていきたいです。元々書いた記事にどういう見出しをつけるのが良いか、なかなか頭を使う作業だったりします。

なお、見出しはhタグで表記している事が条件なので、ただ文字を大きくしたものや、太くしただけのものは、見出しっぽい見た目であっても見出しではありません。ご注意ください。

追記できるものに追記する

おそらく本来のリライトって、ここの作業を指すんだろうと思いますが、この記事では気分転換を兼ねたリライトについて書いているので、後出し気味になりました。

既に書いた記事の内容をほぼ修正せず、書き加えたい事があった時に、追記しています。

最近では、バンブラPのネットワークサービス終了について元のバンブラPの記事に書き加えました。

以前の記事であっても、現在の状況についてちょろっと追記があるだけでも、記事に書いた情報が新しいか古いかが伝わる事が大きなメリットになります。

すでにサービス終了したり終了予告が出ているものの記事が多いので、まだまだこの作業も追いついていないです…

まだ自分の中でもルールが定まっていない面もあるのですが、追記する時は【〇〇(追記の日付)追記】と書いて、追記したものと一目でわかる様にしています。

記事を全体的に修正する

これも、本来あるべきリライトの姿その2な感じですね。

主に、以前書いた短文の記事や、あまりに日記的すぎて下書きに戻してある記事を、それなりに読んでもらえそうな形に文章を書き足し、再編集しています。

ここまで来ると、もうほとんど新規で記事を書いているのと変わらない労力を使っているので、ブログに疲れた時にはここまでの作業は手が付けられないことが多いです。

ただ、疲れていても、その記事がリライトする価値があるものなのか、残念ながら手直しのしようがないものなのかの判断は出来るので、過去の記事に目を通す事はしています。

リライトする時に気をつけること

リライトに集中しすぎない

どんどん記事を更新していく以上、どうやったって古い記事の粗(あら)は目に付きます。

完璧を目指そうとしてもキリのない作業になりがちなので、直すべき記事とそのままでも大丈夫そうな記事の線引きは必要かもしれません。

特に気分転換がてらリライトを始めたはずなのに、記事の全体的な修正をあれもこれもと頑張れているような元気があれば、新しい記事を書く気力も結構出てきているのではないかと思います。

直しようのない記事は潔く諦める

私のように、最初はただただ記事を更新することしか考えていなかった状態だと、どんなに修正しようとしても、何から直せばいいんだかどうしようもない記事というのもあると思います。

そんなゼロから書き直さないといけないレベルの記事は、思い切って放置してしまった方がいいかもしれません。公開済みで見られるのもつらいレベルなら下書きに戻すのもアリです。

ついつい「これまで書いた全ての記事を戦力にしたい」という気持ちになりがちですが、無理なものは無理という割り切り方も大事だったりします。

リライトは沼

ここまで、ブログに疲れて新しい記事を書く気力が無い…という時に、リライトに集中するのもいいんじゃない?という個人的提案について書いてみました。

最初にも書きましたが、本来のリライトの目的とはちょっとかけ離れているかもしれません。

リライトという作業は正しく「」で、このリライトが正解!なんてものはありませんし、リライトのゴールもありませんので、こだわり出すとずっとリライトばかりやってしまう…なんて事態になりがちではあります。

でも、新しい記事ばかり書かなくては!と思っている時、過去の自分が書いた記事を読み返すことは、現在の自分の成長を感じたり、逆に良くないところの反省点が見えるいい機会になります。

ちょっとブログに疲れた時、ぜひ過去を振り返り、ちょっと残念な記事は手直ししてしまいましょう。

それでは、今回はこのへんで。

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