続・緑色日和。

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【塾に行かずに高校受験】その2・迫られる第一志望と下がる偏差値

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9月に、娘の高校受験についての記事を書きました。

midori-biyori.com

この記事では、娘が塾に通わずに高校受験に望むことにしたいきさつについての内容だったのですが、今回はこの記事のその後である現在の状況について書いていきます。

偏差値さらに低下

高校受験における模擬試験は、塾などの教育機関が実施する基本的にその塾に通う生徒が受けるものと、全県的な模擬試験があります。

私(娘)は埼玉県に住んでいますので、埼玉県での全県的な模擬試験は「北辰テスト」というものになります。

北辰テスト -北辰テストと埼玉の高校・入試情報-

9月末にその北辰テストがあり、娘も受けてきたのですが、結果としては「結果が低下した前回(9月頭)より更に偏差値が下がる」というものでした。

得点としては前回のものより若干上回っていたのですが、娘の上回り方よりも平均得点の上回り方が高かったので、偏差値が下がるのもやむ無しといったところではあります。

これまで北辰テストは5回行われてきたのですが、娘の偏差値(5教科)の推移としては、仮に初回の偏差値が50とすると

50→52→54→52→51 という形になります。

※実際の偏差値とは異なります(数値の上げ幅・下げ幅のみ実際の数値です)

3回目で一瞬高い数値が出たので娘もかなり喜んでいたのですが、やはり夏休みを過ぎて本格的に受験勉強に取り組む子が増えてきたという事なのでしょう。

塾に行っていない云々という事は関係なくて、単純に夏休みにのんびり過ごしすぎたツケが確実に現れてしまっているようです。

※偏差値とは

偏差値」という言葉は分かっていても、具体的にどういうものなのかはっきり分かっていませんでした。

「偏差値」ってそもそも何?マイナスイメージがあるのはなぜ?[高校受験]|ベネッセ教育情報サイト

このベネッセの記事にもありますが「集団(今回なら北辰テストの受験者)の中での自分の位置を知ることが出来るもの」ということなんだそうです。

詳しい偏差値の求め方は↑の記事を見ていただければと思いますが、50が基準値(平均値)で、それより偏差値が低ければ数字が低くなり、偏差値が高ければ数字が高くなる…という仕組みです。

色々な書籍やサイトなどで合格の目安となる偏差値が出ているため、自分の子供の偏差値がいくつなのかは親としては気にしないようにしても、気になってしまうものだと思います。

夢見路線→現実路線への変更

改めて実際の偏差値の推移を見るとささやかにも見えますが、前半の3回で着実に偏差値が上昇したことで「ちょっと上のレベル目指せるんじゃない?」という思いが親子に芽生え、夏休みの高校見学や説明会参加を経て、娘の大学進学志望も明確になったので、偏差値が5以上高い高校を志望していました。

偏差値自体は問題の内容やその時の平均点で左右されるものですが、大体±3くらいが自分の実力の偏差値なのだそうです。なので、偏差値50だとしたら47から53の間が自分の実力に合った高校となる…という事になります。

そのため、偏差値が5以上高い高校を志望するということは、かなりのチャレンジという事になるわけです。

しかし、9月の2回分の偏差値がどんどん低下している中、憧れの気持ちだけではなくて、現実として自分が頑張れる高校を目指すようにしないと、ただただモチベーションが落ちていくだけのような気がしました。

ちょうど目にした読み物の記事に「ちょっと偏差値が下がったくらいで第一志望を諦めるな!目標を下げるのは出願前日でもできる!」という内容の事が書かれていて、親から志望校のレベルを下げようという話をしようとしていたところだったため、罪悪感が頭をよぎりました。

でも、仮に出願前日に志願先のレベルを落としたとしたら、それこそ安全の為に第一志望を受ける事すら出来なかったという現実に、心の整理もつかないまま受験させる事になってしまうわけです。

それこそ親の都合で無理やり受験先を変更させることにもなりかねないと感じたので、早速家族で話し合い、「心の第一志望はそのままでもいい、でも現実としての第一志望は現実的な目標を立てて頑張れる高校を目指そう」という考えで一致し、現状より少しレベルを下げた高校から第一志望を探すことになりました。

迫る第一志望表明の日

この時期に第一志望を「探す」とはどういうことだ?と思った方もいるでしょう。

実は、娘には中2の頃から行きたいと言っていた高校(以下A高校)がありました。それは、これまで第一志望としてこの記事内で挙げていた偏差値高めな高校とは別の高校でした。

A高校の雰囲気に惹かれていた娘は、高校の第一志望を聞かれるとA高校と即答しているような状態でした。

ただその高校、あまり大学の進学実績は良くないんです。(偏差値もかなり下)

夏休みになって大学進学の気持ちが強くなってきて、A高校の雰囲気は好きだけど目指す方向性が合わない…と思ってしまったようなんです。

そこで、第一志望が別の高校に移ってしまった上に、更に別の高校を第一志望に選ばざるを得ない状態になっているわけです。

幸い選択肢に上がる高校は3つあります。

・B高校…現在娘が一番行きたい高校。しかし偏差値4つほど高い

・C高校…現在の偏差値と同じくらい。説明会が11月まで無い

・D高校…偏差値はちょっと下。娘の本命ではないが、ここでも良いとは話す

娘の本命はB高校なのですが、いかんせん前第一志望の高校よりちょっと偏差値が下がるだけで、かなりの賭け状態になる事は変わらないです。

C高校はパンフレットや個別相談会の雰囲気は良さそうですが、候補に入ったのが比較的最近のため、今のところ説明会未参加で情報不足なのが痛いところです。

D高校はB~D高校の中で一番家から近いので、親としては行かせたい気持ちが強めなのですが、娘が現状あまり乗り気ではないのがネックです。

11月に入ると中学で三者面談があり、その際第一志望を表明した上で、受験の具体的な話を進めていく事になるため、来月にはとりあえずでも第一志望を決定しないといけない状況となります。

志望校の候補が何も見えてない状態ではない事は不幸中の幸いでしたが、明確に方向性を定めておかないといけないので、来月までちょっと怖い…というのが本心です。

次回の北辰テストは11月

次の北辰テストは11月3日にあります。

もう、偏差値がどうなっても右往左往しないようにしなくてはと思いますが、このテストの結果で第一志望の高校はほぼ定まる事になるでしょう。

塾に行かせていないので、勉強は自分のペースでやってもらう状態に変わりはありませんが、親としても今後の推移をしっかり冷静に見守って、判断していきたいと考えています。

次に娘の高校受験レポート的な記事を書く頃には、第一志望ははっきりしているでしょうかね…。

受験まであと4ヶ月半ほど(私立は3ヶ月)、毎日を大切に頑張ってもらいたいものです。

それでは、今回はこのへんで。

その後の記事はこちら↓

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