私がピンタレストを使っていて感じた、残念なところをぶっちゃけてみる【Pinterest】

私がピンタレストを使っていて感じた、残念なところをぶっちゃけてみる【Pinterest】

Pinterest(ピンタレスト)を本格的に使うようになって約2ヶ月。

毎日ピンタレストのホーム画面を覗いては、画像を見て面白そうなピンだったり読んで面白かった記事のピンを保存(リピン)する作業が日課になってきました。

ただ、最近ちょっと思うことが。

ピンタレストというサービスが面白いと感じているにも関わらず、ピンタレストがつまらないな…と感じてしまう時があるのです。

厳密に言えば、ピンタレストの仕組みは面白いんだけれど、表示される画像(ピン)がちょっと…と感じてしまうものが増えてしまい、積極的に保存したい画像が見当たらない…と感じることが増えてしまった感じ。

あくまでも2020年12月現在で感じることであり、これから改善されることも色々あると思うのですが、現時点でピンタレストが今ひとつかも…と思ってしまう理由を考えていきたいと思います

ピンタレストを使っていて残念に感じるところ

もしかしたら、この記事を見ていてピンタレストって何?と思う方もいるかもしれませんので、簡単に説明しておきます。

ピンタレスト(Pinterest)は、インターネット上の画像をブックマークしてコレクションしていくことができるサービスです。

詳しい使い方については↑の記事を見ていただくとして、フォロー・フォロワーの要素はあるものの、基本的にはSNSと違って純粋に自分のペースで利用していけるサービスとなっています。

このピンタレストを画像をブックマークするサービスとして、そしてブログの宣伝用として使うサービスとしての2つの視点から思う、残念かな?と思うところを挙げていきたいと思います。

画像を保存する側として感じるピンタレストの残念なところ

同じようなピンが何度も表示される

ピンタレストの仕組みとして、保存したりリンク先にアクセスした画像(ピン)は、関心を持っている画像だと判断されるらしいのです。

この仕組みがうまく働いている時は、関心がある分野の画像が次々と表示される状態になるので情報収集がはかどる状態になります。

しかし一方で、間違えて保存したり、知り合いのピンだから…と興味のないジャンルの画像を保存した時に、自分には興味のないピンがホーム画面に大量表示されるだけでなく、何度も繰り返し表示されるような状態となってしまいます

フォローしたアカウントが保存した画像が、自分の関心に関係なく表示されているのも、自分の興味のない画像が大量表示される要因になっている気がします。

アクセス先が販売ページへの直リンクになっている

「ピンタレストで稼ぐ!」系統の記事を見ていると、販売ページへのリンクがついている画像を推奨しているくらいのことが書かれていることもありますが。

個人的には、ピンタレストは画像だけを保存するのではなく、リンク先の記事も含めて保存したいと考えているので、アクセスしてみたら商品(商材)の販売ページだった…という状態にはすごく不快な感情を持ちます

画像に商品価格情報が表示されていて、はっきり販売ページへのリンクになっているものだったり、体験談の記事にアフィリエイトリンクが貼ってある…みたいな状態なら良いと思うんですよね。

しかし、説明に商品販売ページにアクセスすると書かれていない画像に興味を持ってアクセスして、商品・商材を買ってね!みたいなページに飛ばされたら、騙されたような気がしてしまうのですよね。

正直、その画像をアップしたアカウント自体への印象もマイナスになってしまっています。

複数の画像が同じアクセス先(画像が大量)

ブログへのアクセス流入を期待してピンタレストを使う場合は、むしろ同じアクセス先で複数の画像を作ることが推奨されているような状態ですし、私も複数の画像を作ることは普通にあるので、同じ思いをさせているかも…とは思うのですが。

2~3つくらいなら仕方ないとは思うのですが、どのピンを見ても飛ばされるページが一緒…みたいな体験をしたピンタレスト利用者さんは多いのではないでしょうか?

画像(キャッチコピー)から、きっとこれは同じアクセス先の別画像なんだろうな…と判断できる場合はまだ良いのですが、全く違う切り口の画像で同じアクセス先、それもいくつも出てくる…みたいなのは正直きついですよね。

一度画像を保存したアカウントの画像はホーム画面に表示されやすい仕組みになっているために、結果として何度も同じページを見せられる…という事態が起こりやすいのだと思われます。

とあるピンタレストのアドバイス記事で「1つの記事で100種類のピンを作ってもいい」というアドバイスを見たことがあるのですが、同じアクセス先で100種類の画像はお願いだからやめて…と、心から思ってしまいました。笑

画像のキャッチコピーとアクセス先の記事の内容が合っていない

ピンタレスト画像を作る側としては、見た人を惹きつけるような強めのキャッチコピーを付けることが称賛されている風潮があります。

ただね、キャッチコピーの強さにこだわるあまり、そのキャッチコピーはアクセス先の記事の内容と一致してますか?みたいな状況の画像がけっこう散見されます。

先述の「アクセス先が商品販売ページ」という状態の画像には、特にキャッチコピーが強めで興味を持ちやすい画像が多いので、本当にタチが悪いんですよね…

私も、キャッチコピー中心の画像を作ることはありますが、記事の内容と一致させるように気をつけないといけないなと痛感します。

非表示に設定しても何度も表示される

ホーム画面で見たくないな…と思うピンが表示される場合、画像の右下にある「」を選ぶと「非表示にする」という項目が表示されます。

ピンタレスト・ホーム画面のピンを非表示にする
画像の右下の「…」でメニューが表示される
ピンタレスト・画像を非表示にする
ピンタレスト・画像を非表示に

ただ、この非表示機能には弱点がありまして。

自分がフォローしているアカウントが保存した画像は、非表示に設定していても表示される上にフォローを解除しないと非表示にできないのです。

ピンタレスト・フォローしているアカウントのピン
フォローしているアカウントの画像は「非表示にする」の項目が出ない

ピンタレストのフォロー関係はかなりゆるい状態なので、解除しちゃえばいいとは思うのですが、いちいち微妙な画像を非表示にするためにフォローを外すのもね…という感じで。

なお、アカウント単位でブロックしてしまうことも可能なのですが、こちらもフォローしたアカウントの画像が表示される場合はブロックしていても表示される仕様となっていました。

ピンタレスト・アカウントのブロック
アカウントをブロックすることができる

せっかくの非表示(ブロック)設定が無意味になってしまっているのは、どうなんでしょうね。

ピックアップがあまり楽しくない

ピンタレストのホーム画面のメニューには「ピックアップ」というものがあります。

ピンタレスト・ピックアップ
ホーム画面上部の表示を切り替えると表示できる

基本的には、時期に合わせたテーマの画像を紹介しているピックアップ。

ピックアップが楽しくない…と感じてしまう理由の一つに、定期的に表示される「未来の自分にスキルアップを」というテーマの存在がありまして。

ピンタレストピックアップ・未来の自分にスキルアップを

個人的には一番気になる内容のテーマなのですが、毎回ほとんど同じ画像が表示されていて、正直つまらないです。

少し追加したり変更したりしているのかもしれないですが、表示されるトータルの画像の枚数を少なくしてもいいからラインナップをもっとガラッと変えて欲しいな…と思ってしまいます。

次の項目からは、自分が画像を作成してアップする側として感じているピンタレストの残念な点を挙げてみます。

画像をアップする側として感じるピンタレストの残念なところ

どんな画像を作れば反応がいいのか、よくわからない

自分が画像を作る立場としてピンタレストを見た場合、正直こんな感じでピンタレストで画像を作ればOK!みたいな情報があまりないので、ブログ記事を書くよりも難しく感じることがあります。

例えば記事内の画像をピンタレストにアップすることができますが、画像によってはピンタレスト用に作った画像よりも反応が良かったりすることもあったりして。

時間をかけて画像を作ったからといって、反応が良いわけでもないですし、コツ的なものも情報が少なすぎてよくわからないため、記事を書いた時と比べて「手ごたえ」があまり得られない感じです。

ビジネスアカウントの場合、月間閲覧者数が表示される

ピンタレストのビジネスアカウントで運用している場合、プロフィールに「月間閲覧者数」が表示されています。
ピンタレスト・月間閲覧者数

この月間閲覧者数、私がピンタレストを頑張り始めた頃はどんどん右肩上がりに増加していて、見るのが凄く楽しかったです。

しかし、毎日新規ピンをアップしているにも関わらず、ここ1ヶ月は閲覧者数が伸び悩み、数値が変わらなかったりジリジリと減っている状態で、正直見るのが楽しくないです。笑

月間閲覧者数が多いと凄いアカウントという認識を持って貰えると思うので、必要という方もいると思います。

ただ、一度バズを起こして急激に上昇しても、1ヶ月経過すると急激に減少する要因になってしまうので、個人的にはモチベーションの維持のためには表示されない方がありがたいかな…なんて思っていたりします。

自分が保存(リピン)した他のアカウントの画像もアナリティクスのカウントの対象になる

これも、人によってはありがたい!と思っている場合もあると思いますけれど。

自分が保存した他のアカウントの画像も、アナリティクス…ピンタレストの表示回数や閲覧者数のカウントの対象になるのです。

ピンタレストのアナリティクス・表示回数
トップピンに他のアカウントのピンが含まれることがある

そのため、めちゃくちゃ反応が良くなってる!と思って確認したら、自分の画像じゃなかった…なんてことが起きたりします。

実際、私のアカウントの過去30日間のリンククリック数を確認したところ、1位だったのはTwitterの「#リピン企画」で保存した別の方の画像でした。
正直ちょっとショックでした。

必ずしもマイナスにとらえる必要はないのかもしれませんが、自分のブログへのPinterestの効果を知りたいときには、他のアカウントの画像が足かせになる場合もあるのかもしれない…と感じています。

ピンタレストを使っていて感じる残念なところは以上となります。

改善を全力で期待します!

ここまでピンタレストを使う側、画像をアップする側の視点から感じている残念な点について書いてきました。

何度も書きますが、ピンタレストは面白いサービスだと思っているんです。本当に。

だからこそ、もっと使いやすさがアップすれば、より魅力的なサービスになるのではないかと、めちゃくちゃ思うのですよね。

とりあえずは、非表示機能やブロック機能をもう少ししっかり機能するようにして欲しいな…というのが一番の願いです。

表示される画像のせいで、画像ブックマークサービスのピンタレストが嫌になるなんて、本末転倒ですから。

後でこの記事を見た時、「昔はこんなところが不満だったんだな」なんて笑って見られるように、ピンタレストにはどんどん改良していって欲しいと思います!

それでは、今回はこのへんで。

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