以前の記事で、これまで「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」という理由で落ち続けてきたGoogle AdSense(グーグルアドセンス)に、9回目の審査で合格することができたことについて書きました。
今回は、実際に合格するまでに行ったことを振り返っていきたいと思います。
なお、私のアドセンスに申請した時のブログはWordPressで、記事数はWordPressの前に利用していたライブドアブログで書いた記事を含め、合格した時点で139記事(そのうち1記事は審査中にアップしたもの)という、かなり多い状態となります。
最近は、一桁の記事数、中には3記事という極端に少ない記事数で合格されている方も多く、逆に100記事を超えるブログで審査&合格した…という方はあまり見かけないように感じます。
そのため、少ない記事数の方とは合格のための基準が違っているかもしれません。
そんな状況のブログで、アドセンス合格までにやったことを挙げていきます。
様々なアドセンス合格のためのアドバイス記事がありますが、当てはまることもあれば当てはまらなかったこともありました。そちらについても、当ブログの検証結果を報告しておきます。
記事数が多い状態でアドセンスの審査を考えている方、そしてなかなかアドセンスの審査が通らない方の1つのヒントになれば幸いです。
なお、10,000文字超の長文記事となりますので、じっくり見るのがしんどい方は、気になる項目の目次から見ていただくことを強くおすすめします!
それでは、本題に入ります。
※価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)とは
この記事の冒頭でも書きましたが、私は複製コンテンツを理由に、合格するまでの8回の審査全てで、アドセンスの審査を通過することができませんでした。
この複製コンテンツって一体何だろう?と思ったので、色々調べてみた結果、3つの項目が該当しそうだということがわかりました。
- 自分の記事で似通ったものがある
- 他人のブログやサイトの文章をコピーしている
- ドメイン(URL)を移行して、ネット上に新旧のドメインが存在する
この中で一番心当たりが大きかったのが、3つ目の「ネット上に新旧のドメインが存在する」ということでした。
2019年7月にドメインを2度変更
2019年7月に独自ドメインを取得し、その上でライブドアブログからWordPressに引っ越し。更に、その際にライブドアブログでは非対応だったSSLを行いhttpをhttpsに変更も行いました。
そのため、ブログのURLがころころと変更している状態で、ライブドアブログのURL、独自ドメインのhttpのURL、独自ドメインのhttpsのURLと3種類のURLが混在してしまっている状態でした。
そのため、新URLに移行されれば合格するのではないかと当初は考えていました。
落ち続けるのはブログ自体にも問題あり?
ただ、新URLに移行して2~3ヶ月が経過しても、「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」で落ち続けました。
もしかしたらアドセンスの審査に落ちてしまうのは、URLの移行だけではなく、ブログの記事などの問題もあるのではないか?という気持ちが強くなり。
そこで、ブログそのものの修正作業もすることにしました。
次からは、実際に私のブログでアドセンス合格までに修正したことを挙げていきます。
アドセンス合格までに確認&修正した10項目
その1・お問い合わせフォーム・プライバシーポリシーの設置
アドセンス審査について調べた際、お問い合わせフォームとプライバシーポリシーの設置が合格に必須という意見をかなり見かけました。
一方で、未設置でも合格したというものも見かけましたが、合格後には必須とのことでしたので、両方とも設置しました。
お問い合わせフォームは、WordPressプラグインの「Contact Form7」から設定。
プライバシーポリシーは、コピペ使用可能なプライバシーポリシーの雛型を置いて下さっているサイトから拝借したものを、少し自分流にアレンジして設置しています。
その2・アドセンスのコンテンツポリシーの確認
前提として、アドセンスのコンテンツのポリシーの基準を満たしている必要があります。
文章が少し難しい感じですが、このポリシーが1つでも守られていないものがあると、審査に通ることができません。
記事数が多いため、確認するのも一苦労でしたが、とりあえず文章の内容として怪しいものはないと判断しました。
その3・記事の文字数の確認・修正するべき記事の優先順位をつける
ライブドアブログ時代に書いた記事の7割ほどは、日記の延長線上で書いていました。当時は更新していることに意味があると考えていたので、内容については深く考えていなかったのです。
そのため、文字数が3桁しかない、ボリュームの無さすぎる記事が沢山ありました。
文字数がやみくもに多ければ良いという訳ではありませんが、日記的内容で文字数が3桁しかない記事が「価値の低い広告枠」と判断されることは当然のことですよね。
多数の記事の中から、修正すべき記事の優先順位をつけるため、文字数が少ない記事をピックアップし、その記事から修正作業を行うことにしました。
一方、WordPress移行後の記事は、ほぼほぼ2,000文字以上のものだったため、アドセンス合格のために修正したようなものはありません(タイトル見直しと、誤字脱字を直すレベル)。
その4・記事のリライトは、自分の考えや体験を含めて書く
修正すべき記事の優先順位をつけた後は、実際に記事をリライトしていきました。
様々なアドセンス合格のアドバイス記事に「ブログの記事の独自性を高める」ということが書いてあり、中には他のサイトが書いていないようなことを書かなくてはいけない…という非常に高いレベルを求められている(ように感じた)ものもありました。
私の場合は、そこまで極端に記事の独自性を追い求めることはしていません。
ただ、それぞれの記事に、自分の考えや体験したことなどの感想は、必ず具体的に入れるよう心がけました。
極端に誰かと違う視点や考えを持たずとも、きちんと自分の気持ちや感想を、自分の文章でしっかり伝えようとすれば、おのずと他の同じテーマを扱う記事と差別化され、オリジナリティは出てくると思ったからです。
これ以外にも、タイトルが本文に沿った内容になっていないものを修正したり、見出しがつけられていない記事には、見出しを追加することも行いました。ただし、全記事の修正が終わる前に審査に通っています。
なお、コピペチェックツールを使った方が良いというアドバイスも見ましたが、意味がないという情報もあったため、私は使いませんでした。
その5・前後編の記事(文字数が少ないもの)を1つにまとめる
私が書いた記事の中には、同じ話題についての記事を2~3回に分けて書いたものがありました。ゲームのイベントの進捗状況について書いたものが主に該当します。
それぞれの記事が文字数1,000前後となっていて、1つずつの記事としては弱いと思いましたので、1つに統合し、見出しも設定した上で、再度アップしました。
昔の記事なのでクオリティは残念なままですが、イベントのプレイ実況的な記事が、イベント全体をまとめた記事となりました。
ただし、前後編に分かれていても、文字数がそれぞれ3,000以上あった記事については、あえて統合はしませんでした。
ただ、前後編に分けている説得力が増すように、長文になりすぎるという理由で途中で分けてしまっていた状態だったのを、記事の内容で分けるように再編集はしました。
その6・リライトしようのない記事を非公開(下書き)に戻す
文字数の少ない記事を中心にリライトしましたが、記事の中にはリライトのしようのない記事というものも存在していました。
例を挙げると「体調を崩した」ことだけしか書いていない日記です。そこから、深堀りして文章を継ぎ足してクオリティを上げるのは、なかなか簡単ではないですよね。
そのような修正にあまりに労力がかかりそうな記事については、リライトすることは諦め、下書きに戻すことにしました。
シンプルに近況のことしか書いていなかった日記的記事は、ほとんど下書きに戻しています。
私のように、記事数が100を超える状態でアドセンス審査に落ち続けている場合に、極端な記事数(1桁とか)を下書きに戻して、審査に通った方もいるようです。
私の場合は、ぽつぽつブログの記事を見に来てくださる方もいる中で、アクセス数を完全に捨ててまでは審査に臨みたくなかったので、がっつり記事を非公開にするのは最後の手段にしようと考えていました。
結果としては、下書きに戻したり、統合により削除した記事はトータルで40弱(合格時公開の記事は139)でした。
その7・著作権的に怪しい画像の確認
主にライブドアブログ時代の頃の私は、深く考えずにスマホやパソコンのスクショ画像をブログに使っていました。
著作権に問題がある画像を使用している可能性があることも審査に通らない原因だと思いましたので、極力スクショの画像は減らすようにしました。
記事の内容としてスクショが必要なものについては、URLのリンクも併記して残しています。
そして、スマホゲーム画面のスクショについては、記事の内容として重要な要素だったため、そのまま残しました。
そしてアイキャッチ画像は、フリー素材画像サイト(pixabay)で商用利用無料と表記されているもの+canvaで編集したものを貼っています。
そのため、特に貼る画像の数を減らすようなことは行っていません。
その8・サーチコンソールの確認
ブログを運用されている方であれば、Google search console(以下サーチコンソール)という、Google検索にサイトを認識してもらい、インデックスされやすくしたり、状況を確認できるツールを利用している方も多いでしょう。
このサーチコンソールのメニューに「カバレッジ」という項目があるのですが、ここの「除外」の項目の情報がアドセンス審査のヒントになる…という情報を知り、確認していました。
私がチェックしていたのは、以下の項目です。
「重複しています。」で始まる2つの項目
先述の通り、私は2019年7月にライブドアブログのドメインから独自ドメインに変更し、更に独自ドメイン変更の約2週間後にSSL化しました。
そのため、同じブログの記事でありながら、ライブドア時代のURL、独自ドメイン(http)のURL、独自ドメイン(https)のURLの計3つが混在してしまっている状況でした。※独自ドメイン変更時にすぐSSL化しなかったのは、ライブドアブログがSSL化に対応していなかったからです…
その都度、サーチコンソールの「設定」にある、アドレス変更はしていましたが、この変更が完全にGoogle検索に反映するには時間がかかります。
「重複しています」と表示されていたURLは、私はhttpsのURLでインデックスに登録して欲しいのに、Googleが判断した正規のURLがhttpのものとなっていました。そのため、この項目に該当したものが「複製されたコンテンツ」にあたるのではないか…と考えたのです。
時間が経つにつれ、この項目に該当するものは減っていきましたが、なかなか0にはなりませんでした。
クロール済み-インデックス未登録
自分の記事がGoogleの検索にインデックスされるためには、Google検索のクローラーに記事をチェックしてもらう必要があります。
この「クロール済み-インデックス未登録」は、Google検索のクローラーが記事を見たけど、インデックスする内容ではなかったと判断し、インデックスされなかったという項目になります。
クローラーがチェックした上で、インデックスされていないということは、記事の内容やクオリティに問題があった可能性を意味しています。
アドセンスとサーチコンソール(クローラー)の判断は別もの…という情報も見たことがありましたが、同じGoogleの判断であることは間違いないため、ここに表示された記事は率先して修正や削除しました。
合格した現在も、記事のURLの末尾に「/feed」というものが含まれるURLが多数(3桁)表示されている状態ですが、検索自体には表示されないURLとのことだったので、そのままになっています。
ちなみに、除外にある項目全てが問題があるわけではなく、「リダイレクト」「noindexタグで除外」「代替ページ」の項目については、自分が設定したものであれば大丈夫です。
除外の各項目以外にも、サーチコンソールではインデックス登録の一時削除も出来ます(「削除」のメニューから可能)。
非公開(下書き)にした記事の削除の申請をしましたが、実際に削除されるまでは時間がかかるようでした。
その9・タグ、画像のみのページのnoindexを設定する
アドセンスの審査の際には審査用のコードを設定しますが、このコードから全てのブログのページを確認しているようなのです。
そのため、「価値の低い広告枠」は、記事の内容だけではないページについても問題がある可能性がありました。
検索に表示されるページ=アドセンス審査にも影響があると考えていた私は、検索表示に必要のないページをクローラーに載せなくていいよ!と伝える「noindex」の設定もすることにしました。
私のWordPressの環境でnoindex設定が可能なのは、テーマのcocoonと、サイトマップのプラグインであるGoogle XML Sitemapsでしたので、それぞれの設定で該当するページのnoindex設定をしました。
おもに、画像だけのページとタグについてnoindexとしました。
その10・アドセンス審査コードを貼る際、404エラーの記事を対象外に設定
サーチコンソールから、いくつもの記事のインデックス削除を申請はしていましたが、申請中のままのものがあったり、削除した記事が多いためにそもそも申請が漏れている可能性もあります。
記事等のコンテンツが削除されているURLでページを見ようとした場合、ページにコンテンツが存在していないという意味の「404」のエラーコードのページが表示されます。
404エラーのページがブログに含まれていても「価値の低い広告枠」判定となるようです。
確かに404ページに広告なんて出したくないに決まっていますよね…
調べたところ、アドセンス審査コードを貼る際に、コードを追記すれば404エラーのページを除外できることが判明しました。
私が参考にしたのは、この記事でした。
この記事だと、プラグインを使用してコードを貼っていますが、cocoonの場合は、cocoon設定の「アクセス解析・認証コード設定」にアドセンス審査コードを貼る際に、この記事にある404ページを除外するコードも含んだものにします。
これで、404エラーのページを除外した状態でアドセンスの審査に臨むことができるようになりました。
私が9回目でアドセンス審査に合格するまでに行ったことは以上です。
合格した時の心当たり
10の項目について修正や確認をしてきましたが、全てが合格に必要だった作業だったのかはわかりません。
とりあえず、8回目に落ちた時(2019年12月17日)と、9回目で合格した時(2020年1月29日)での思い当たる違いは、以下の項目でした。
- 記事数の9割は1500字以上に(前回審査時は7~8割程度だった)
- サーチコンソール・カバレッジの「重複しています」2項目が0になっていた
- 画像、タグのnoindex設定
- 審査コード・404エラーページを除外して申請
- pv数上昇(前回150~200/日・今回250~300/日)
1つずつ修正して申請したわけではないので、はっきりこれで合格した!と言えるものはないのですが、確実にこの中の項目のどれかが合格につながったことは間違いないです。
私が合格した際、大丈夫だったこと
アドセンス合格に向けてのアドバイスの記事は沢山あります。139記事という比較的多い記事の状態で合格した私の立場から、よくアドバイスで見かけるものについて感想をまとめてみました。
1500文字未満の記事がいくつか残っていた
全ての記事のクオリティを高めよう!そして文字数は2,000文字オーバーを目指そう!的なアドバイスはよく見かけましたが、合格した時、1,500文字に満たない記事が8つありました。
中には、700字という驚異の少なさの文字数の記事も含まれていました。
該当の記事はWordPressに移行したお知らせだけの記事でしたが、「お知らせ」カテゴリの記事をnoindex&広告非表示に設定していたことでセーフだったのでしょうか?
ただ、noindexや広告非表示に設定していない記事でも、明らかに内容が薄いものもありましたので、もしかしたら記事数が多い場合には、100%クオリティが高い記事でなくても審査に通る可能性があるのかもしれないですね。
画像は普通に貼っていた
アドセンスに合格するまでは、ブログに画像をあまり貼らないようにしたり、サイトによっては画像を一切貼るな!くらいの勢いのアドバイスを見かけました。
修正したこと「その7」の項目でも説明していますが、このブログでは特に審査のために貼っている画像を減らすようなことはしていませんが、合格できました。
貼った画像は、画像のフリー素材画像ベースのアイキャッチ、URLリンク併記のサイトのスクショ、スマホゲームのスクショ、スマホのカメラで撮影したものです。
過去記事のすでに貼られた画像を削除する予定はありませんので、過去の記事を見てもらえればわかるかと思いますが、このまま貼っていて大丈夫なのかな?と思っていた画像もセーフと判断されているようです。
貼りっぱなしで合格できたことで、とりあえずは現状のままブログを運用していけばいいんだ…というデータを取ることが出来て良かったです。
あと、画像にalt属性(代替で表示されるテキスト)を設定しないと審査に通らない…という情報がありましたが、半分以上の画像がこのalt属性を設定していないままなので、アドセンス合格に必須だとは思えませんでした。
広告も貼りっぱなし
画像と同じくらい、アフィリエイトやアドセンス以外の広告を貼りっぱなしにすることは、審査中は控えよう!というアドバイスがありました。
私のブログでは、広告の類を貼りっぱなし…という、いい加減さで申請しましたが、合格しています。
アフィリエイト(A8.netやRinker)広告だけではなく、adstirと忍者admaxの広告も、オーバーレイ含め1記事あたり4ヶ所というがっつり貼った状態にも関わらずです。
9回目の審査で落とされたら、次は広告を全て剥がして申請しようかな…くらいの気持ちだった(合格すると思ってなかった)ので、普通に驚きました。
サーチコンソールのエラーあり(修正申請中)
サーチコンソールのカバレッジに「エラー」という項目があるのですが、このエラーの項目に数字があると審査に通らないという情報がありました。
私のサーチコンソールにはエラーが10ほど表示されている状態でしたが、このエラーがサイトマップのWordPressプラグインと、cocoon設定をミスっていたのが原因のようだったので、修正後の1月上旬に修正の申請をしていました。
現在もエラーは0になっていませんが、修正申請したから合格できたのか、そもそも審査に関係していないのかは不明です。
そして、サーチコンソールの「除外」の項目に「クロールエラー」というものがあるのですが、ここも該当しているURLが複数ありましたが、特に対策を取らないまま合格しています。
100記事以上の記事数でも、合格は可能です
数年前のアドセンスについての記事を読むと、記事数が多ければ多いほど有利といった情報が出てくることが多いですが、悲しいけれど、それは過去の話ではないかと思っています。
アドセンスの審査が厳しくなり、クオリティの低い記事が混ざっている確率が高い状態では審査に落とされやすくなっていると感じますし、記事数が多いことで原因の究明が困難になってしまうからです。
そのため、個人的には現在のアドセンスで50記事以上の沢山の記事がある状態で合格することは、一桁の記事数で合格することよりも難しいのではないかと感じます。
ただ、不承認メールの内容は漠然としていて、どの記事に原因があるかも指摘されないために困惑してしまいがちですが、落とされた理由に嘘はありません。
コンテンツポリシーをしっかり守り、どの記事も検索にインデックスされるような状態を目指せば、記事数が多くても合格は可能なのだと、今回の自分の経験から、強く感じました。
私のように、無料ブログでのんびり運用してきた人が、収益化を目指してWordPressに引っ越したり独自ドメインを取得した直後に、アドセンス審査不合格で絶望…という人もいるのではないでしょうか。
価値の低い広告枠という理由に、自分のブログを否定されたような気持ちになり、その状況を解決しようと検索したサイトでも記事の質が低いだの、間違っているだの書かれているのを見て、自分に向けてのアドバイスではないのに、更に落ち込んでしまったり。
私も、何度もアドセンスを諦めた時期がありましたが、アドセンス合格に向けて頑張ることで、ブログの記事全体のクオリティが上がることにも繋がり、結果的にアクセス数も上昇していくことになりました。
アドセンス審査に落ちると自分のブログを否定されたようでつらい気持ちになることもありますが、この記事の情報も一つの参考にしていただき、アドセンス合格を地道に目指してみてくださいね。
それでは、今回はこのへんで。
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