ブログにも「3ヶ月の壁」はある・4つの要因と3つの対策

今日で、WordPressでブログを更新する様になってちょうど3ヶ月が経ちました。

ブログにおいて、この「3ヶ月」という期間は、記事数100と同じくらい重要な数字ではないかと感じていますし、実際に「ブログ 3ヶ月」で検索してみると、報告やアドバイスの記事が沢山出てきます。

始めて3ヶ月というのは一つの区切りになりやすい一方、ブログを続けていけるかどうかの境界線となりやすい期間です。

この「3ヶ月の壁」をいかに越えるかが、ブログ初心者には大事なことではないかと思っています。

今回は、ブログにおける「3ヶ月の壁」について考察し、そしてその3ヶ月の壁をどう乗り越えるかを考えてみたいと思います。

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ブログにも「3ヶ月の壁」はある

3ヶ月の壁というと、よく聞くのは恋愛のことであったり、仕事のことが多いでしょうか。

恋愛でいえば、付き合い始めのキラキラやドキドキが落ち着き始め、交際相手の現実面が見えて気持ちが冷めてきたり、倦怠期に入ったりする事もある時期です。

仕事であれば、働き始めて最初は色々な事を教えてもらって期待をかけられていた状態から、徐々に独り立ちを求められるような頃です。

必死に仕事を覚える時を過ぎて、このまま続けていけるかどうか冷静に考えられるようになり始めるのもこの頃です。

恋愛の場合も、仕事の場合も、始めた頃の勢いが落ち着き始め、冷静な視点を持ち始められる時期ということが共通しています。

ブログにおける「3ヶ月」という期間も、同じことがいえるのではないでしょうか。

次からは、具体的に「3ヶ月の壁」を感じる要因について考えていきます。

ブログの3ヶ月の壁となる要因

ブログ開始当初の熱が落ち着いてくる

…というと漠然としていますが、具体例を出すと、記事の更新ペースです。

記事の更新のペースは人それぞれで、毎日何がなんでも更新する人がいれば、週に1回更新出来れば…というゆるめのペースで更新している人もいるでしょう。

そんな更新ペースを、最初の内はひたすら厳守しようと頑張りますが、更新ペースに縛られてしまい、疲れてしまう人が出てくる時期です。

更新ペースに限らず、ブログを始めた頃のああしたいこれやりたい!といった情熱が、良くも悪くも冷めてくる状態になりがちです。

検索評価、アクセス数が形に出る事を期待しはじめる

3ヶ月経ったからといって、必ずしも検索評価が上がったり、アクセス数が増えているとは限りません

しかし、頑張った成果が形に出る事を期待し始めるのが、この頃だと思います。

3ヶ月ひたすら頑張れば結果が出てくる!というアドバイス系記事も見かけます。

それを信じすぎると、無我夢中で3ヶ月頑張ったのに、思ったより結果が出ていない場合、モチベーションがガクッと落ちてしまいます。

更に、同じ3ヶ月経過した状態のブログのアクセス数&収益報告の記事を見て、自分より圧倒的に上の数字だったりすると、これは自分に才能が無いから…と深刻に考えがちになります。

記事にしたいネタが尽きてくる

日記系ではないブログを始めるにあたって、大体こんな事を記事にしようというプラン…というか、ネタはあるかと思います。

ただ、最初に思いついていたいくつかのネタは、3ヶ月経った頃には消費しきっている状態の事が多いのではないでしょうか。

記事を書きながら、別のネタが浮かんでいれば良いのですが、目先の記事を書くことに集中しすぎてしまうと、ネタを消費しきった時に、何を書けばいいか困ってしまいがちになります。

特に、事前にアドバイス系記事を色々読んでいると、「短文の記事はダメ」とか「日記的記事はダメ」とか、価値が無い記事を書いてはいけないという意見も多いため、結果的に気軽に記事を書けない状態に追い込まれてしまう事もあります。

長文を書く事への適性がわかってくる

長文を書くのが苦手なのはわかっていて、克服するためにブログを頑張る!という人もいるでしょう。

そのような、始める前から苦手と思ってる人もいますが、実際にブログの記事を書き続けることで、長文を書くという行為に慣れていける人と、ひたすら苦痛しか感じられない人にはっきり分かれてくるのが3ヶ月だと思います。

アクセス数などの他人からの評価で、苦手感があっても頑張ることが出来る人もいるでしょうが、先述の通り、まだ評価が形に出ていない事が大半という環境の中では、黙々と長文を書き続ける事が出来るかどうかが重要になってきます。

このあたりの項目が重なると辞めたくなる…かも?

自分が考える3ヶ月の壁となりうる4つの項目を挙げてみましたが、該当するのがこの項目のうちいずれか1つだけであれば、なんとか乗り越えていける人が多いのではないかと思います。

ただ、これが複数該当する様になっていると、ブログを続けるのがしんどいと思ってしまい、放置したり最悪は辞めてしまう…という事態になってしまいがちになるのではないでしょうか。

実のところ、私もこのブログを始めて3ヶ月経過した頃は、ブログを始めた頃の熱意を失っており、中身のある長文の記事を書くのが面倒に感じてしまい、放置していた側の人間です。

その後、パソコンのタイピングの練習目的を兼ねる形でブログを再開しましたが、最初の頃の勢いだけでブログを続ける事が出来るのは3ヶ月が限界だと思いました。

3ヶ月の壁の乗り越え方

アクセス数等の外からの評価によるもの、長文を書く行為が苦痛…という場合について、この記事でアドバイスは書けません。

でも、長文を書くことに少しでも楽しさを感じているのであれば、ここで放置したり諦めてしまうのはもったいないです。

3つだけですが、こんな事を意識すればいいんじゃないかな?と考えてみた事を挙げてみます。

ブログ仲間を作る

TwitterなどのSNSには、ブログメインのアカウントが沢山ありますので、そこからブロガーさんと交流はしやすいと思います。

私自身はTwitterでブログ用アカウントを作ったのが今月に入ってからなので、このアカウントでのブログ仲間と呼べる人はいませんが、以前から交流のあるブログ仲間はいます。

1人でもブログはやっていけますが、検索ではなく記事を読みに来てくれる人がいるという安心感は、やっぱり大きいです。

周りと自分の状況を比較しない

ブログ仲間を作ろうとした時、そして検索で調べてみた時、自分のブログがしょぼく見えてしんどくなってしまう事があります。

ブログ仲間はいた方がいい…という意見とは相反するのですが、比較して辛くなるような相手とは無理に繋がらなくていいです。しんどさしか感じない仲間なんて、デメリットしかないですから。

そして、どんどん上を行く人が気になってしまうのは仕方ないですが、自分は自分、よそはよそなので、あくまで自分のペースで考えましょう。

「ブログはこうあるべき」を一旦置いてみる

ブログ指南的な記事を読むと、凄く勉強になります。その記事を書いた人がかなりのアクセス数を稼いでいる人であれば尚更です。

でも、その記事たちに書かれた理想を追い求めすぎると、気楽に記事を書くのが難しくなります

もちろん、その記事に書かれたことを実践すれば、より早く結果が出るのかもしれません。

でも、色々な場所から入手した「こうあるべき」を全て実現しようとして、記事を書くことが苦痛になったり、何も書けなくなったら、せっかく始めたブログなのに楽しくないです。

こうあるべき」どころか「これはNG」と書かれているような項目に当てはまるような、ちょっと残念な記事を書いたって、後で修正できるし、最悪削除だって出来るんです。

こうあるべき」に縛られず、自分が書きたいことを書いてみて、その後の事はその後になった時に考えればいいのです。

※「3ヶ月」の壁は個人の意見です

今回は、自分の体験を元に、ブログをずっと続けていけるかどうかは3ヶ月頃がポイントじゃないかな?と考え、この記事を書いてみました。

いやいや、3ヶ月も続いてればもう問題なく続くよ!という意見もあるでしょうし、逆にたった3ヶ月で何がわかる!という意見もあるでしょう。

自分にとって、新鮮さの持続期間が切れてくる頃がほぼ3ヶ月だという事が大きいので、異論は全力で認めます。

日記帳に書くようなリアル日記だと「3日坊主」という言葉がありますが、ブログは開設の手間や読んでくれた人の反応に期待するという要素もあるため、リアル日記よりは続きやすいです。

その反面、思った様な結果が得られないと心が折れやすいものだと思います。

3ヶ月」という期間は人それぞれであっても、いくつか来るであろう「」をうまく乗り越えて、楽しくブログを続けていきたいものですね。

それでは、今回はこのへんで。

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