続・緑色日和。

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中3娘が塾に通わず高校受験に臨む事になった経緯とか決意とか

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私の娘は、2019年現在中学3年生です。

中学3年生というと、中高一貫校などの一部の子を除いてやってくる試練が「高校受験」です

公立中学に通っているうちの子も例に漏れず、この高校受験の試練の真っただ中にいるのです。

高校受験というと、おそらく大半の子は何かしらの塾や家庭教師に通っているのではないかと思います。

実際、行事やPTA活動(運悪く、今年役員に…)で中学校に行くと、お母さん達が塾の話で盛り上がっているのがよく耳に入ってきたりします。

そんな「高校受験=塾」というのが常識の様に感じられる現状ですが、うちの子はあえて「塾には通わずに高校受験をする」という道を選ぶことにしました。

厳密には、小学生の頃から続けている進研ゼミと、先月末から始めたスタディサプリを中心とした、自宅学習に特化させている状況です。

今回は、あえて娘を塾に通わせずに高校受験させる選択をした経緯について書いていきます。

なぜ塾に通わせずに高校受験させることにしたのか

最初から塾に入れる気が無い訳ではなかった

進研ゼミはずっと続けているものの、すごく熱心に取り組んでいるタイプではなく、むしろ目を離した隙にサボる事もあった娘。

どこかで進研ゼミを退会して、塾で学ばせた方がいいのではないかとずっと思っていましたし、「次に同じことやったら塾行きだよ!」と事ある毎に、脅していた感じでした。

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中学生になり、定期テストの計画を自分で立てるように

そんな勉強をしっかり頑張れるタイプでは無かった娘に変化が出てきたのが中学1年のとき。

中1の中間テストが近付いてきた頃、娘から勉強の計画の立て方がわかる本が知りたいと言ってきました。

本屋でテスト期間の勉強法について書かれたこの本を買ってみたのですが。

娘はこの本を熱心に読み、自分でテスト勉強の計画を立て始めるようになりました。

そして、いつの間にかテスト期間の有無に関係なく、親が口出しせずとも勉強する習慣がつき始めたのです。

テスト勉強の成果が出るように

自分で計画して勉強した結果がテストの結果に出ないようなら、色々と対策を考えないといけないと思っていました。

しかし、戻ってくるテストの結果は良好なものが続き、少なくとも大きく方向性を変えなければいけないような事態になることがなかったのです。

塾は情報収集の場所?という情報に疑心暗鬼になる

中学校で高校受験についての説明会があった時、母親同士での話し合い(相談)の時間がありましたが、やはり子供を塾に通わせているお母さんが圧倒的に多かったです。

気になったのが、子供を塾に通わせる理由についてでした。

勉強面という理由と同じくらい、「受験についての情報が得やすい」という意見が多かったのです。

塾に入れる事によって子供の学力面を伸ばす目的だけでなく、塾に子供がいる事で受験の情報が提供されたり、アドバイスを受けやすいという安心感を得たい人も一定数いるようでした。

確かに情報が塾から提供される状態は安心できるので、理解できないわけではありませんでした。

ただ、情報を入手出来る安心感、逆に塾にいないと情報が入ってこないのではないかという不安感が、子供を塾に入れる決め手になるのはおかしいのではないかとも感じました。

私は、自分の安心感を得る為に、子供を塾に入れる事はしたくなかったです。

本人が塾に行きたがらない

中3の受験モードに突入してからも、娘が塾に全く行きたがらないというのが、結局のところ一番大きかったです。

自宅学習でそこそこの結果を残している子が、塾で頑張れば更に上を目指せる…という発想もあるとは思います。

でも、本人が塾で勉強したいと全く思っていないのに、無理強いさせてまで塾に行かせる事が、本当に本人のために良い事なのかと思ったんですよね。

自宅学習で受験を乗り切ることで、(きっと)成長できると思ったから

勉強の方針を自分で決め、どの高校に進みたいかを自分(+家族)で決める

もし塾に行っていたら、塾からアドバイスなんかもあって落ち着いた気持ちで受験に臨めるのかもしれないですし、自宅学習という選択をした事が、残念な結果に結びつく可能性もあるかもしれません。

それでも、自分で塾に通わない選択をして、勉強を頑張ったという経験は、塾から課題を与えられて頑張るよりも、将来の人生において大きな宝物になると思いました。

人生は、高校受験の後もずっと続くのです。

本人の希望通りに、自力でやらせてみようと家族で話し合い、あえて塾には通わずに高校受験するという選択をとることになりました。

この先どうなるかはわからないけども…

この記事を書いている現在、1月の私立高校受験・2月末の公立高校受験(埼玉県)まで半年を切っています。

自宅学習のみで受験勉強というと、ひたすら家にこもって頑張って勉強しているイメージかもしれません。

残念ながら、うちの娘は7月にはナナライ2nd(アイドリッシュセブン2ndLive)を満喫し、斉藤壮馬くんに大興奮。

ナナライ2nd・1日目の感想(後編)アンコール&キャスト感想・楽しい時間をありがとう - 続・緑色日和。

8月には高校野球をしっかりテレビで観戦し、中旬には私の実家への帰省がてら、念願であった甲子園球場で高校野球を観戦しています。

【高校野球】再販売で甲子園観戦した時の記録と記憶 - 続・緑色日和。

そんな感じで、夏にしっかり息抜きをしてしまったのが災いしてか、7月の模試までは順調に上がっていた偏差値が、9月の模試で下がってしまいました

現在、第一志望はその9月時点の偏差値より5つ程高い公立高校を目指しているので、本人も危機感を持つようになったのが、不幸中の幸いといったところでしょうか。

私の地元は別の地域にある為、現住居のある埼玉県の高校の情報がほぼゼロの状態からのスタートです。

旦那は地元が埼玉なのですが、高校の情報はほぼ持っていないという役立たずぶり(酷)なので、塾にお子さんを入れている方からすると、よくこんな状態で自力でやろうとしてるなと思われるかもしれませんねw

受験まで半年を切ったとはいえ、これからどうなるか現時点では何も見えていないですし、この塾に行かないで受験をさせるという選択肢が、後悔を生むのか、良かったと思えるのかも分からない怖さがあります。

とりあえず、基本は娘の勉強を見守りつつ、私も情報収集を頑張っていこうと思います

具体的な勉強方法については専門家ではないので記事にはしないと思いますが、教材についての事、高校受験にあたってやって良かったことや反省点などは、ゆくゆくブログに上げていきたいと思います。

それでは、今回はこのへんで。

※残念なその後の状況については、こちらの記事でどうぞ↓

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