2021年初の記事です。
現実世界でもブログ界でも色々な出来事があった2020年も終わり、あっという間に2021年になった気がしますね。
今年もどうぞ続・緑色日和。と、私ゆーをよろしくお願いします!
Googleアナリティクス(ページビュー数)で確認した、2020年1月1日~12月31日の「続・緑色日和。」の総ページビュー数は「260,527」でした。
ブログの中には1ヶ月でこれくらいのページビュー数を稼ぐ猛者もいるとは思うのですが。
2019年には月間アクセス数が5桁になっていなかったことを考えると、素直にありがたい限りです!
今回は、2020年で多く読まれた「続・緑色日和。」の記事たちを紹介していきたいと思います。
カテゴリー別に紹介しますので、よろしければ普段見ないカテゴリーの人気記事もチェックしてみて下さいね。
それでは、本題に入ります。
2020年に多く読まれた「続・緑色日和。」の記事を紹介する
この記事を書こうと決めた時、シンプルに2020年のアクセス数上位の記事を紹介しようと思っていました。
2020年最初の記事も、2019年に多く読まれたブログ記事を紹介していましたからね。
しかし、今回アクセス数上位を確認してみたところ、あんスタMusic(あんさんぶるスターズ!!Music)・シャニライ(うたプリ・シャイニングライブ)の記事が占めてしまっている状態でして。
頑張って書いたスマホゲーム攻略記事が多くの方に見て頂けたことは素直に嬉しいのですが、記事の紹介としてはおそらく…いや、絶対に面白くありません。
そこで、今回は趣向を少し変更し、いくつかのカテゴリー別に多く読まれた記事をピックアップしていく形式としました。
Googleアナリティクスの、2020年1月1日から2020年12月31日のページ別アクセス数を元に紹介します。
スマホゲーム・あんスタMusicの記事
あんスタMusicの記事の中では、あんスタMusicのイベント(ユニット新曲・シャッフル)の流れを説明した記事が1位となりました。
2020年の総ページビュー数のうち約14%がこの記事へのアクセスでした。圧倒的。
ぶっちゃけると、2020年5月のGoogleアップデートの影響をモロに受けてからは、別のあんスタMusic記事の方が多く読まれている感じだったりします。
しかし、サービス開始後のめちゃくちゃ勢いが出てる時にうまくビッグウェーブに乗っかることが出来たのかな?と。
あんスタMusicは、女性向けリズムゲームとしてはかなりレベルの高いゲームだと感じているので、これからも良さを伝えられるような記事をアップしていきたいですね。
スマホゲーム・シャニライの記事
シャニライ記事は、数多くの記事をアップしてきましたが、イベントポイント報酬URブロマイドの獲得方法を説明した記事が1位でした。
いわゆる廃課金プレイヤーではなく、色々考えながらプレイしてきたことが、記事として形にすることができて、更に多くの方に見てもらえたのは良かったです。
Twitterの趣味アカウントが、シャニライのことを大量にツイートしている状態だったため、記事更新ツイートにも多く反応を頂けたことも有り難かったですね。ほんとに。
スマホゲーム・あんスタMusic&シャニライ以外の記事
あんスタMusic&シャニライ以外のスマホゲーム記事では、「ディズニー マジックキングダムズ」という国内でサービス終了していたスマホゲームが、海外版は遊べることについて説明した2019年の記事が1位となりました。
この記事では「海外版」と表現していたものが、2020年7月には日本でもプレイ可能になったので、なんというかもう過去の情報でしかないのですが。
それでも、日本国内で「ディズニー マジックキングダムズ」というゲームが、過去のものにならずに済んだことは率直に嬉しいです。
気になった方は、アプリストアでチェックしてみて下さいね!
ブログ関連の記事
ブログについての記事は、スマホゲーム記事ほど突出して読まれているものはなかったのですが。
確認したところ、WordPressでブログを更新していた時にアップした、WordPressの無料テーマ「Cocoon」のトップページをサイト型に変更してみたことについての記事が一番読まれていました。
私が何かコードを編集したわけじゃない(コード掲載してない)し、体験談中心の内容だったので、もしかしたら記事を見てがっかり…という人もいるんじゃないかとヒヤヒヤしています。笑
ただ、少しでもトップページのカスタマイズ方法のイメージをつかんでもらえたら本望かなと。
SNSについての記事
SNSについての記事は、オタクがSNS疲れを感じる要因について考えてみた記事が1位でした。
私自身、元々活発に行動するタイプのオタクではない上に、コロナ禍真っただ中の2020年は完全に家の中でオタ活してる感じでしたが。
オタク率の高いTwitterアカウントで感じたこと、そして実際に疲れを感じた経験を記事に取り入れてみたので、それなりに説得力はある…と思いたいですね。
Pinterestについての記事
2020年10月から活発に利用するようになった、画像ブックマークサービス「Pinterest(ピンタレスト)」。
活発に利用するようになり、ピンタレストについての記事もかなり増えましたが、4週間ピンタレストをがっつり利用してのアクセス数推移をまとめた記事が一番読まれました。
ピンタレストの記事はほとんど検索からは読まれてないっぽいので、ピンタレスト経由で多くの方に見てもらえたのかな?といった感じです。
もうすぐピンタレストに力を入れて3ヶ月になるので、またアクセス数推移についての記事をアップしたいですね。
日常についての記事
日常について書いた記事では、1年前の娘の高校受験について書いた記事の中から、進研ゼミ中学講座について書いた記事が1位となりました。
現段階で多少編集したのですが、記事を書いた当時は自分語り要素が強めで、すごく見づらかったと思うんですよね。(ごめん、今も見づらいかも…)
アニメの記事
アニメ感想についての記事は、アイドリッシュセブンTVアニメシリーズ2期1話感想の記事が1位でした。
意外…
アニメ感想記事は、1話ずつ書かずに全話視聴してから書きたいスタンスなのですが、アイドリッシュセブン2期は1話が先行で公開されたこともあり、テンション上がりすぎて記事書いちゃったんですよね。
アイドリッシュセブン2期全体の感想記事もおいおいアップしたいです。
動画・音楽配信サービスについての記事
配信サービス…というよりも、配信サービスを楽しむツールである「Amazon Fire TV Stick」の紹介と、Amazonプライム会員にならずにAmazon Fire TV Stickで楽しめる方法を紹介した記事が1位となりました。
この記事、元々は2018年に書いた記事なのですが、当時はほとんど読まれていませんでした。
しかし、2020年7月頃からじわじわと読まれることが増え、2020年12月にはブログトップページの「人気記事」にラインナップされる日も出てきました。
リライトが功を奏したのだと思いますが、時間を書けて記事が育っていくのを楽しめるのもブログの良さだな…なんて、あらためて実感しました。
2021年もマイペースに頑張ります!
ここまで、2020年に多く読まれた当ブログの記事をご紹介させていただきました。
あらためて調べてみると、予想していた記事とは違う記事が多く読まれているカテゴリーがちらほらあり、ビックリしながらこの記事を書いていたりします。
2021年も、自分の無理のない範囲でブログ記事を増やしていければ良いなと思いますので、もし再び当ブログにたどり着いた際は、色々な記事をチェックしてみて下さいね。
それでは、今回はこのへんで。
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