いつも通りtwitterを何の気なしに覗いたらこんな画像が出てきました。

twitterのアカウント作成してから、今日でちょっと2周年だったようです。
twitterのいま・複数アカウントも悪くない | 続・緑色日和。
なのでTwitter歴は2年をとうに超えていたりして、特に感慨深い訳でも無いのですが。
ただ現在のアカウント作成から2年経過したことですし、せっかくなので、今回はそんなtwitterについてtwitterでは書きづらいと思う事中心に書いていきたいと思います。
女性向け(ほぼうたプリ)中心になってきた
シャニライやらうたプリの話やらは、詳しく書きたくなったら別の機会に書こうと思うので、この記事内では触れませんが。
基本的には、twitterを見ていて精神的に疲れる事のない様にしようと心がけてます。
初代のアカウントも、二代目アカウントも結局アカウントを消した理由は、フォロワーだったりタイムラインだったりがしんどく感じられたのが一番の原因でしたし、何より初代アカウントを削除した頃は今と同じく女性向けコンテンツ中心にフォローやツイートしていたので、同じ轍(てつ)を踏みそうで。
さすがに何回もそんな経験をしてきたので、出来るだけのめり込みすぎて疲れてしまわないようにしないとな…と思っています。
Twitterの難しさ
そんな感じで、twitterとは一歩…いや半歩くらい?引いたようなお付き合いといった状況ですが。改めてTwitterをやっていて実感するのは、短文で投稿できるのは気楽に出来る反面、感情的なままに文章を発信してしまうこと。
そして、他人のツイートを冷静な感情を失ったまま受け取ってしまいがちになることです。
更に、自分が特に深い意味もなくつぶやいた言葉がとげとげしい雰囲気になってしまっていたり、逆に、おそらくそんな攻撃するつもりもない意図であろう他人のツイートに少し傷ついてしまったりすることもあります。
これがブログだと、Twitterと比べると圧倒的に長文となるために時間をかけて書く必要があります。
なので、気楽には書けないかもしれません。
でも、もし書き始める時に気持ちがささくれだっていても、書きながら気持ちを落ち着かせる事が出来るし、その文章が結果的に攻撃的になってしまったとしても、書き終わって投稿した後でも修正する事も出来ます。
でも、twitterだと思った事をバーっと書けてしまうから、ちょっとイライラしてたり落ち込んでたりしてる時も、そのままの勢いで書いてしまってる事が結構あるんですよね。
人間だから、いつも穏やかな気持ちでいられる訳ではないし、むしろ穏やかじゃないからこそツイートでストレス発散!みたいになってる面もあったりはするんですけど。
過去にtwitterには何度ものめり込んで疲れた過去があるので、これからも情報収集がてら時々ガス抜きするくらいの気持ちで、ゆる~く気まぐれに利用していきたいです。
それでは、今回はこのへんで!
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