LINEプレイ・つりともプレイ再開

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以前書いた記事にて、色々不満を述べた上にしばらく放置していたLINEプレイ(つりとも)

先月少し余裕があった時に、なんとなく気になってしまってインストールしたのを機に、またまたLINEプレイを定期的に覗く生活に戻りました。

今回は、再び遊び始めたLINEプレイについて書いていきます。

※つりともは2019年11月12日にサービス終了しました。

midori-biyori.com

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そもそも、はまってるゲームは飽きても戻ってくる説

我ながらまたかよという感じですが。

LINEプレイやつりともに、飽きを感じたり不満を感じたりしたのは本気で思った事なんです。

ただ、私のハマっているゲームって大体そんな感じで、ハマったり戻ってきたりを繰り返すものが多い気がします。

不満はあるけど、改良された部分もある

そんなこんなで再開したLINEプレイ。

基本的に以前の記事で書いた様な、LINEプレイ本体やつりともで感じていた不満である

課金と無課金の差が露骨

という事が、根本的に変わった訳ではありません。

ただ、少しだけ変わっていたところがありまして。

それは、課金でしか入手する事の出来なかった「キャッシュ(ゲーム内の通貨)」がログインボーナスで入手する事が出来るようになっていたことです。

LINEプレイログインボーナス

この画面にあるログインボーナスの最後のところ(右下)にCの文字と5の数字があるマスがありますが、これがログインボーナスで貰えるキャッシュになります。

キャッシュ専用のガチャを回したり、つりともで使ったりする分には心もとない…というか、ぶっちゃけお情け程度の量しかありません。

それでもキャッシュ専用のガチャで、初回限定で少ない量で回すことができるタイプのものであれば使う事は可能な量なので、とりあえずお試しだけでも使える様になったのは(これでも)進歩していると思いました。

つりともプレイ再開

そして、つりとももプレイを再開しました。

再開したものの、なかなか合うサークルが見つからず。

しばらく入っては数日で辞めてを繰り返していて、転々としていました。

最初はイベントをあまりやらないような、ゆるいサークルがいいかな?と思っていたのですが、それだとなんだか物足りなさを感じてしまったり。

逆に活動の活発なところに入ってみたら自分の釣りレベルではとても厳しい事(この時は大物アリーナでのレベルの高い魚のソロ釣り)を要求されてしまったり。

それ以外のサークルでも、オーナーの口調が独特すぎて言ってる事が分かりづらかったり、サークルの紹介文では毎晩大物釣りをやってる…と書いてるのに、いざ入ったら全然大物やってなくて紹介文詐欺?…なんて理由で辞めたりもしました。

昔のつりともを始めた頃の自分だったら、多少不満があってもそういうものかな…なんて我慢したと思います。

しかし、色々経験してやりたい事が明確になっていると、合わないとわかってて我慢してるのが時間が勿体ない様な気がしてしまって。

そのくせレベルは低いから一人では出来ない事が多すぎるのがタチが悪いところなのですが…

そんなこんなでサークルを転々としすぎて、やっぱりもう今のつりともで遊ぶのは厳しくなっちゃったのかな?…なんて思っていたのですが。

最近入ったサークルが私の考える方向性に合っていたようで、ようやく落ち着いてつりともを楽しめるようになりました。

無課金で、活動が活発だけど、何かしらのノルマがあったり強要されることのないサークル。

以前ならそんな条件のサークルを探すのに、そんなに苦労した記憶はありませんでした。

今はなかなか見つけるのが大変になったような気がするのは、以前に比べて過疎化しているせいなのか、私が色々厳選しすぎなのかどっちなんでしょうね?

苦手な試練の滝イベント開催中…

現在、つりともでは試練の滝イベントが開催中です。
つりとも試練の滝
好成績を目指すためには、ひたすら張り付いて釣らなくてはいけないので、試練の滝は個人的にはかなり苦手なイベントです。

個人戦は、露骨に釣果を争う仕組みの上にガチャでイベント専用竿や仕掛けがないと圧倒的に不利となるため、かなり苦痛に近いです。

こういう競い合うタイプのイベントが好きな人には、とても燃えるんだろうなとは思うんですけどね。まあ仕方ないですが。

一方、イベント期間終盤にあるサークル戦は、自分1人で頑張るのではなく、サークルメンバーで共闘できる仕組みとなっているので、個人戦に比べたら全然大丈夫な範囲です。

なので、個人戦の内はちょろっとやって、サークル戦がどんなスタンスでいくのか、ほぼ様子見な感じで臨もうかと思っています。

きっとしばらくしたら、また飽きが来るだろうとは思いますが、日常生活に支障のない範囲で楽しんでいきたいです。

それでは、今回はこのへんで。

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