Huawei novaをDSDS運用化するまで・その二(手続き編)

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Huawei novaをDSDS運用した事についての記事の続きになります。
以前の記事については以下のリンクからどうぞ。

Huawei novaをDSDS運用化するまで・その一(DSDSとは何か&導入した理由)
前回の記事にてHuawei novaの使用感を書いてみました。今回は、Huawei novaに搭載されている、デ...

↑の記事では、DSDSとは何かという事についてのざっくりとした説明と、なぜあえて二種類の契約を維持したままDSDS運用する事にしたのかについての理由を書いていきました。

今回は、実際にHuawei novaでDSDS運用するために私が行った手続きについて書いていきます。

分かりづらい部分も多いかもしれませんが、あまりに意味不明になっているところは随時訂正したいと思います。

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元々契約していた回線(SIMカード)

通話用の回線(ガラケー用)

docomo・FOMAバリューSSプラン(ファミ割MAX50加入)、iモード契約あり

データ通信用の回線(スマートフォン用)

BIC SIM(iijmio)・ミニマムスタートプラン(月3GB)、SMS契約あり

BIC SIMはdocomo系のMVNO(簡単に説明すると、docomoの回線を間借りして使っている…というイメージ)で、Huawei novaはdocomoの回線に対応しているため、回線的にはそのまま使って問題が無かったのですが…

SIMカードのサイズが合わないという問題がありました。

SIMカードのサイズは、小さい順に
ナノマイクロ標準
の3つのサイズがあります。

Huawei novaに入れられるSIMカードのサイズがナノ(2枚とも)であるのに対して、FOMAのSIMは標準サイズ、BIC SIMのSIMはマイクロサイズと、両方ともそのままではHuawei novaに入れることが出来ません

Amazonなどでは、SIMカードカッターなんてものが売られているそうで。



このカッターを使えばマイクロや通常サイズのSIMをナノサイズにする事が出来るそうなんですが、失敗すると使うことが出来なくなる…なんてリスクもあるそうです。

不器用な私にはリスクが高すぎるため、今回はおとなしく契約変更などの手続きでSIMカードのサイズ変更をする事にしました。

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データ通信用SIMの契約先を変更

これまでBIC SIM(契約先はiijmio)のデータ通信契約で、そのSIMをサイズ変更の手続きをしてマイクロからナノに変えれば、契約を変えることなくそのまま使う事は可能です。

ただ、変更の手続きをした場合、変更手数料がかかる(2,000円)上に、新しいSIMが届くまでの間に使用できない期間が発生するとのこと。

それは避けたかったのと、そろそろ違うところで契約してみたい気持ちが強くなったため、今回はBIC SIMは解約し、OCNでナノSIMでの契約に変更する事にしました。

解約はiijmioのサイトから申し込み。(解約は即日ではなく月末になります)

OCNの契約はAmazonでナノSIM(SMS対応のデータ通信用のもの)を購入し、到着後手続きとHuawei novaで使用するための設定をしました。

詳細は割愛しますが、どちらも問題なく終わりました。

FOMAのSIMカードのサイズを変更する

※サイズ変更の必要の無い方は飛ばしてください。

ネットで調べると、他社製の携帯やスマホで元々契約しているdocomoのSIMを挿して使う際の手続きについての記載が。

ご用意いただいた携帯電話機をドコモのSIMカードでご利用する際のお手続き | お客様サポート | NTTドコモ
ご用意いただいた携帯電話機をドコモのSIMカードでご利用する際のお手続きについてご案内します。

とりあえず、元々契約しているガラケーに挿してある標準SIMと、新たに使用したいスマートフォン等の端末をドコモショップに持参すれば手続きする事が出来そうです。

早速、ガラケー(標準SIMが挿してある状態)と、Huawei novaを持参して、近所のドコモショップに行きました。

対応してくれるドコモショップのスタッフさんによっては、docomoのものではない端末にSIMカードを移せる事を把握出来ておらず、こちらが説明してようやく出来た…なんて話を聞いたことがあり、もし、そんなスタッフさんにあたってしまったらどうしよう…なんてひやひやした気持ちでいました。

でも、私の時に対応してくださった方はそのようなことは無く、こちらの希望を説明(ガラケーに挿してある標準SIMを、持参したHuawei nova用にナノSIMにサイズ変更して使用したい)しただけで、質問されたり確認されるような事もなく、あっさり手続きする事が出来ました。

その場で交換してもらったナノSIMをHuawei novaに挿してもらう事が出来て、
「novaでも使用できるか保証はできません」

と説明されましたが、数分もしないうちにアンテナが立ち、Huawei novaで使える状態となりました。

ちなみに、ガラケーには元々挿してある標準SIMが挿してあるまま(サイズ変更手続き後も抜かれなかった)でしたが、手続きが終わった段階でアンテナは圏外になり、使用することが出来なくなっていました。

なお、SIM交換手数料として2,000円かかりますが、毎月の料金と一緒に請求する事ができたので、ドコモショップでは支払いはありませんでした。

docomoの契約ではiモードの契約を付けていたのですが、今回で解約しました。

キャリアメール(ドコモメール)をnovaで使うためには、ドコモメールをクラウド化して使える様にする設定が必要なようです。

詳しい内容については未体験のため、ここでは書けないのですが…

とりあえずiモード契約をspモードとのセット契約にして(spモードとのセット契約でも、月々の料金は300円のままだそうです)、FOMA対応のスマートフォンがガラホ(android搭載のガラケー。それ以外の通常のガラケーではありません)でdocomoメールをクラウド上で設定する必要があるようです。

iモード&spモードセット契約自体はdocomo公式サイトから申し込みが可能ですが、それ以外の手続きについては、公式サイトやドコモショップからの手続きは不可能とのこと。
※もし違うところがあれば訂正します!

FOMA対応のスマホは手持ちには無く、探すにもかなり前の機種に限定されてしまうし、そもそも一瞬の手続きのためにスマホやガラホを買うのはね…

という事で、docomoメールを残したい気持ちも少しあったのですが、諦めて解約する事としました。

これで、通話用・データ通信用それぞれのSIMがナノSIMになりました。

2枚のSIMを挿入

両方のSIMを挿入すると、画面上部のステータスバーはこのような表示になります。
novaステータスバー
左端に「NTT DOCOMO」の文字が上下に二つ並んでいること。(機種により表示場所は違います)

更にWi-Fiのアンテナの隣にアンテナが2つ表示されているのがわかるかと思います。

この時はWi-Fi接続していたため、この二つのアンテナに「4G」「3G」などの表示されていませんが、Wi-Fi接続していないときは、データ通信側のアンテナのみにこの表示が出ています。

デュアルSIM設定をする

スマホのモバイル通信にSIM設定の画面があると思います。

novaでは、このようになっています。
novaデュアルSIM設定
私の場合はSIM1側にデータ通信用のSIM(OCN)、SIM2側に通話用のFOMAのSIMにしました。

もしデータ用と通話用のSIMを逆のスロットに入れていたとしても、デフォルトのデータ通信の項目とデフォルトの通話用の項目のデータ1と2の選択を入れ替えてあげれば大丈夫だと思います。

私はこのDSDS運用を始めて一か月半ほどになりますが、今のところ通話・データ通信共に問題なく使えています。

データ通信にはSMSも使用できる様にしているので、元々SMSが使える様になっている通話用SIM(iモード契約が無くてもSMSは使うことが出来ます)と両方使うことが出来るのかも不安に思っていました。

でも実際は、メッセージ送信の際に使用するSIM(電話番号)を選ぶだけなので、特に問題ありませんでした。

導入するまではネットで調べてみても、ちょっと複雑そうに見えたり、実際に使用する事が出来るのか半信半疑な面もありました。

いざ挑戦してみるとそこまで難しいところもなく導入する事が出来て良かったです。

このまま、大きなトラブルなく使えていけたらいいなと思います。

※2019/08/12追記…使用しているスマホがhuawei novaからzenfone zoom sに変更していますが、問題なくDSDSで使用できています。

それでは、今回はこのへんで!

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